アジア・リパブリック九周年YEARの九月に台湾映画『九月に降る風』を観る
昨日2016/9/10(土)、台湾文化センターで開催されたアジアンパラダイスさん主催の下記のイベントに参加して参りました:
「台湾映画の新しい潮流を感じよう!~上映会&トークショー~第6回『九月に降る風』青春映画の名作に感動の波!」
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2016/09/post-32a7.html
台湾映画『九月に降る風』は弊社アジア・リパブリック創業1年目に手掛けた思い出深い作品です。
昨日の上映会では、創業当時の志などを思い出しながら作品を観ていました。
どのシーンも懐かしく、東京国際映画祭や劇場公開時に監督キャストを招聘した時のことや、斎藤工さんに予告編のナレーションや初日舞台挨拶をやって頂いた時のことなどを思い出しながら映画を観ていました。
ビジネス的には厳しかったけど、その後のアジリパの方向性を決める大きな一歩となりました。
アジア・リパブリック9周年YEARの9月10日にアジリパ創業時に手掛けた『九月に降る風』の上映会に参加出来て、中華的ラッキーナンバー9並びもなっていて嬉しく思っています(^^) 中国語で「九」は「久」と同じ発音で永遠を意味し、歴代中国皇帝が好んだ数字だと言われています。
主催者のアジアンパラダイスさんに感謝致します。
初心の志を忘れずに、アジア・リパブリック10周年に向けて頑張りたいと思います。
東アジアの平和を願って。
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