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2013年3月 4日 (月)

平日午前は「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」、夕方は「晴れのち女神が微笑んで」 !(10)

年度末決算作業が落ち着いて来て、オンエア・チェック再開!

◆「宮廷女官 若曦(じゃくぎ

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/vs-bc40.html

◆「晴れのち女神が微笑んで」第17話「突然の事故」

「え!?」と思われた方もいらっしゃったかと(笑)・・・

父親の最期を看取るために病院に向かった以烈(イーリエ)が交通事故に遭ってしまうなんて!

そんでもって、病院で手術中に心肺停止で死亡!・・・と思いきや、美楽(メイラー)の心臓マッサージ(というか心臓を叩いてましたが!)で息を吹き返す・・・という展開。

更には、トラックにぶつけられて自動車のフロントガラスが粉々になったのに、以烈(イーリエ)の顔にはガラスの破片が刺さらずに綺麗な顔のママ。

このあたり、台湾ドラマっぽいって言うんでしょうかネ、ご愛嬌様です(笑)

とってもドラマチックな展開。

このシーンで流れていた曲は、日本で大ヒットした楽曲のシンディ・ワンによるカヴァーです。

さて、以烈(イーリエ)が退院してから美楽と二人で訪れていたヴィラはまたまた油桐花(ヨウトンフア)の里、客家族が多く住む苗栗(ミャオリー)の辺りかと思われます。

二人がお茶をしていたテーブルに「油桐花」と書かれたメニューらしきものがありました。

「油桐花」と言えば、以前も御紹介したドラマ「五月に降る雪」も油桐花をモチーフにしたドラマです:http://www.bs4.jp/drama/gogatsu/

BSでの放送は先週終了しましたがDVDがリリース中です:http://www.gogatsu-yuki.com/

さて、退院したものの、以烈(イーリエ)は事故の後遺症で記憶障害を患って行きます。

なんとも韓流ちっくですが・・・

更には、台湾での放送当時、シンディ・ワンが一人二役を演じたことで話題となっていた何(ホー)社長の妹のストーリーが出てきてエピソードがテンコ盛り。

「えー!」と思いながらも観てしまうのが、このドラマの面白さです(笑)

この何(ホー)社長役を演じているのは中国大陸のゴールデン・チャンという俳優さんですが、4月24日からアジアドラマチックTVで放送開始になる「恋せよ姐GO」(原題:姐姐立正向前走)にも出演しています。フェイルンハイのジローとH.E.というアイドル・ユニットを組んでいます。

それでは明日の放送もお楽しみに!

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