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2013年3月

2013年3月29日 (金)

「恋せよ姐GO!」(原題:姐姐立正向前走) 第27話~30話(最終回) 映像チェック

台湾出張から戻って来て、ようやっと全30話・台湾版の全てのスクリーニングを終えました!

最高~!o(*^▽^*)o

観終わって小躍りしてしまいました(笑)

アジア・リパブリックのラブコメ路線の中でNo.1のクオリティです

28話にズタズタに短縮編集されてしまった大陸版を観た時は正直言って「ガーン」と心の中で御焼香状態だったのですが(笑)、この30話版を観て天国に上る気分になりました。

今回の台北での記者会見の際に制作チームと会った時に、「なに、アノ大陸版?」って聞いてみたのですが、彼らも同様の反応でして、「実は台湾的な要素がカット、カットでさぁ・・・」と。

劇中劇のドラマの監督の役、イーソンの母親の役に至ってはキャラクターごとカット、そして台湾人俳優の声が大陸の声優によって吹替え・・・など数々の憂き目に。

30話版はまったく違う印象になっています!声はオリジナルですし、ストーリーの流れは自然ですし、

大陸版ではカットされてしまっていた伏線のエピソードなんかも面白くって(笑)

ドラマの終盤の方、大陸版では不自然にカットされちゃっていて「何コレ?」状態だったのが、とてもロマンチックなエンディングに。

視聴者はキュンキュン、萌え萌え状態になることでしょう。

やっぱり、全30話で設計・構成されていた脚本を短縮編集しちゃうってのは無理が出てくるんですよねぇ。。。

弊社の「秋のコンチェルト」や「宮廷女官ジャクギ」なんかでも、TVCMのためにちょっと短縮カットを入れただけでも視聴者からクレイムが出たくらいなのに、2話分もカットしたら、そりゃあドラマが成り立たなくなりますヨ。

と言っても、まあ、半分にカットしちゃうのに比べたらマシではあるのですが・・・

やはり、脚本家や制作側のクリエイター根性を傷つけないように作品を扱いたいと思います。

林心如(ルビー・リン)はプロデュース第1弾作品の「傾世皇妃」の成功に続き、第2弾の「姐姐立正向前走」(邦題:恋せよ姐GO!)も素晴らしい作品を世に送り出したもんダァ。

素晴らしい才能だと思います。

日本では30話版が放送されますので、ぜひお楽しみに!

ネットに出回っている28話版は絶対に観ない方がいいですヨ。マジにヒドイ編集でガッカリするから。

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 x 「恋せよ姐GO!」(原題:姐姐立正向前走):林更新(ケニー・リン)スペシャル

週末&来週はジャクギの放送がお休みなので退屈しのぎの第2弾

本日は、第十四皇子こと林更新(ケニー・リン)スペシャル!

今週火曜日に台湾で放送が始まった「姐姐立正向前走」(邦題:恋せよ姐GO)⇒ http://www1.tvbs.com.tw/project/tvbs_g/program/sisters/index.html#preview

このドラマに林更新が準主役で出演していることは以前にもブログでちょこちょこ書いておりましたが、ナントこのドラマは、「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」が中国で放送される前に撮影をしていたんだそうです!

彼を採用したプロデューサー林心如(ルビー・リン)は見る目がありますネ

もし「歩歩驚心」の放送後に出演契約をしようものなら出演料がベラボウに高くて出演不可だったことでしょう~

林更新クンについては「Chinese STAR」(日中通信社)最新号で特集が組まれていましたので御覧になった方も多いと思いますが(http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/chinese-star-20.html)、インタビューの中では「姐姐立正向前走」(邦題:恋せよ姐GO!)についても触れられていました。

今日は、そんな林更新クンが出演している「恋せよ姐GO!」から彼の写真スペシャルをお届けします:

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辮髪カツラをとった彼の素の顔は如何でしたでしょうか?

「ジャクギ」では吹替えられてしまっていた声も、

「姐GO!」の中ではナマ声が聞けますヨ。

「恋せよ姐GO!」4月24日(水)からの日本”初”放送@アジアドラマチックTV、どうぞお楽しみに!

◆アジドラ番組HP: http://www.so-netme.co.jp/adtv/anego/

2013年3月28日 (木)

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 の続編 《步步驚情》 概念版片花 曝光!!!!

来週はBSジャパンでのジャクギ再放送がないので、退屈しのぎに続編の最新情報を!

本日、5時間ほど前に、ジャクギの続編《步步驚情》の概念版片花(コンセプト・トレイラー)が制作会社より公開されました:

http://www.youtube.com/watch?v=7xueH9mns5k

http://showbiz.chinatimes.com/showbiz/130511/132013032800847.html

全部で3分46秒の映像のうち、前半部は《步步驚心》のダイジェスト、後半部は《步步驚情》の初出し映像で構成されています。

熱狂的なファンの方は御存知かと思いますが、《步步驚情》にレギュラー出演することになっている《步步驚心》のメンバーは、ジャクギ・雍正帝・康熙帝・第10皇子・ジャクギの姉ジャクランを演じた俳優5人のみで、その他はゲスト出演あるかも??ぐらいの感じです。

あらすじは・・・フフフ。

木蘭の髪飾りが重要アイテム

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 来週はBSジャパンでの再放送はお休みです

来週のBSジャパン午前10:00~は「時代劇スペシャル 天下騒乱~徳川三代の陰謀」の放送のため「ジャクギ」はお休みです。

再来週に再見!

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (21)  年羹堯、年妃、隆科多

本日放送のジャクギ第28話 「砂漠に帰する日」、いかがでしたでしょうか?

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-f185.html

いま中華圏で「宮廷もの」・「後宮もの」と言ったら清朝康熙帝・雍正帝・乾隆帝の宮廷もの。(日本で「大奥」と言ったら江戸時代というのに似ていますネ)

台湾では「宮廷女官 若曦(じゃくぎ」(原題:歩歩驚心) 」 と「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)が未だに再放送されていて、しかも視聴率も良い!

さて、今日のジャクギでも「年羹堯」(ねんこうぎょう)、「年妃」、「隆科多」(ロンコド)の名前がまたまた登場して来ました。

この人たちは、清朝宮廷ものの常連です。

日本でも、戦国時代の織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ものは何度もドラマ化していたり、江戸時代の大奥ものも何度もドラマ化していて、日本の視聴者が大体の登場人物を知っているのと同じですネ。

歴史好きのジャクギのことですから、現代の中国でたくさんの歴史ドラマを観ていたことでしょうから、「年羹堯」(ねんこうぎょう)、「年妃」、「隆科多」(ロンコド)はお馴染みだったことでしょう。

それでは明日の放送もお楽しみに!

2013年3月27日 (水)

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (20)  翻牌子、年妃

本日放送のジャクギ第27話「女たちの悲哀」、いかがでしたでしょうか?

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-7dad.html

今日は「翻牌子」と「年妃」について少々。

本日のエピソードの中盤でジャクギが嫉妬していたシーンです。

雍正帝の配下の者が、札がいっぱい入った盆を雍正帝に差し出して、雍正帝がその中から一枚お札を選んでいました。

このお札、皇帝が夜にどの側室と過ごすかを決めるためのもの。側室の名前が記されたお札をお盆の上に並べ、それを皇帝付きの宦官が皇帝の元に持っていき、皇帝は気に入った側室の名前が記されたお札をひっくり返すことで(翻牌子)、寝床を共にする側室を指名するのです。それを受け、宦官は指名された側室に連絡し、側室に準備をさせるのです。

この札がひっくり返されるかどうかで、皇帝の寵愛を受けられるかが決まることもあり、自分の名前を綺麗に書いてもらうようお願いしたり、中には皇帝がお札を手に取りやすい場所に置いてもらったり、口添えをしてもらうように宦官に賄賂を渡す側室も居たようです。

ジャクギはまだ正式な側室となっていたわけではないので、この「翻牌子」の対象外です。

今回の「翻牌子」で選ばれたのは「年妃」という側室でした。

彼女は、雍正帝即位に貢献した側近中の側近の「年羹堯(ねんこうぎょう)」の妹で、雍正帝の側室の中で一番寵愛を受けていた側室でした。

彼女は「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)第一部の最重要人物として登場します。

側室は、皇帝の寵愛によって、後宮制度の階段を上って行き、その度に呼称も変わって行きます。この「年妃」で言うと、

華妃→華貴妃→年妃→年答應→敦肅貴妃(追封)→敦肅皇貴妃(再追封)

というような感じです。

「諍い女」の中では「華妃」から始まっています。

ジャクギは彼女に嫉妬していたんですね~

ナルホド、面白い。

日本上陸をお楽しみに!

2013年3月26日 (火)

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (19)  雍正帝

本日放送のジャクギ第26話「広がる粛清」、いかがでしたでしょうか?

雍正帝の時代に入りました。物語の起承転結の”転”です。皇子たちの呼称も変わって来ます:http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-1fef.html

このエピソードから正に「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)と時代が重なって行きます。

私、本日台湾出張から帰国しましたが、台湾現地では未だに「甄嬛傳」熱が冷めやらず、自分も現地のお店で台湾版の正規の「後宮甄嬛傳」DVDボックスセットを買って来ました。

売れ行きが良いようで、値段が下がっていませんでした。

台湾のDVD市場は、通常、リリース日から1週間もすると、売れ行きの悪いものは値段が下がって行く傾向にあります。

台湾では「後宮甄嬛傳」のテレビ放映もDVDも絶好調。

その熱をそのまま日本へ!

日本上陸をお楽しみに。

2013年3月25日 (月)

「恋せよ姐GO!」(原題:姐姐立正向前走)    3/25(月) 台北記者会見の模様

本日13:30~台北某所で行われた記者会見の模様が早速台湾メディアで報道されています:

http://www.iptv.com.tw/cls/show.php?m=tWGsLpQuYaQ

http://www.iptv.com.tw/cls/UFto5oaHVsw

http://v.youku.com/v_show/id_XNTMyNDE2Nzg0.html

http://tw.twent.chinayes.com/Content/20130325/kh6rb9uo7a4w.shtml

日本用のインタビューも取りましたので、公開をお楽しみに!

4月24日の日本放送開始@アジドラをお楽しみに!

台湾でまたまた「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 の再放送やってる!

今度はGTV八大第1台で「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 の再放送やってるのを発見!

しかも最終回の放送です。ナントいう偶然!

台湾では平日の午前中、GTV八大第1台で「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 の再放送 vs CTS華視「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)の再放送をやっていたんですね!><

清朝宮廷もの、大熱狂です。

台湾でまたまた「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) の再放送やってる!

いま台北のホテルでテレビのザッピングをしていたら、華視で「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) の再放送やってるのを発見!

これで何度目の再放送やねん?(笑)

5回は再放送していると聞いていたので、これで6回目か?!

どんだけ好きやねんっ

でも、きっと日本人もハマると思いますけどね(笑)

よう出来たドラマです

台湾のドラマ制作者が口を揃えて「このドラマを超える脚本は台湾では書くことができない」と絶賛していますからねぇ

日本上陸をお楽しみに!

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (18)  康熙帝

本日放送のジャクギ第25話 「山、動く」、いかがでしたでしょうか?

康熙帝の崩御、第13皇子の復帰が描かれています:http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-6b55.html

宮廷女官 若曦(じゃくぎ」(原題:歩歩驚心) 」 は康熙帝~雍正帝の時代が舞台設定のドラマですが、「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)は雍正帝即位~崩御⇒乾隆帝即位が時代設定になっています。

「諍い女」(いさかいめ)は雍正帝の即位の式から始まりますので、明日放送の「ジャクギ」から正に時代が重なります!

「諍い女」の方では「康熙帝」は「先帝は・・・」「先帝の時は・・・」というようなセリフの中で御登場されるのみです。

比較して観てみると本当に面白いです。

雍正帝の後宮の物語に惹きこまれることでしょう。

ここにジャクギもいたのだろうか・・・

日本上陸をお楽しみに!

「恋せよ姐GO!」(原題:姐姐立正向前走)    3/25(月)本日 台北で記者会見!

おはようございます。大家早~

いま台北に来ています。

本日、台北現地にて、「恋せよ姐GO!」(原題:姐姐立正向前走)の記者会見があります。

明日からいよいよ台湾TVBSで「姐GO!」の放送開始です。

日本は4月24日からアジドラさんで放送開始です。

日本上陸をお楽しみに!

2013年3月22日 (金)

「恋せよ姐GO!」(原題:姐姐立正向前走)    3/26(火)台湾TVBSで放送開始!

話題の「恋せよ姐GO!」(原題:姐姐立正向前走)30話版ですが、

4月24日(水)からの日本放送開始(@アジアドラマチックTV)に先駆け、3月26日(火)から台湾TVBSで放送開始となります。

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放送開始前の月曜日には台湾現地で記者会見も予定されています~

姐GO!いよいよ始動!

日本上陸をお楽しみに!

◆TVBS番組HP⇒ http://www1.tvbs.com.tw/project/tvbs_g/program/sisters/index.html#preview

◆アジドラ番組HP⇒ http://www.so-netme.co.jp/adtv/anego/

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2013年3月21日 (木)

「五月に降る雪」のケン・チュウとマギー・ウー ゴシップ・ネタ (2)

またまた・・・

聯合報より:「避談朱孝天 吳亞馨傳砍價拚復出」

http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT1/7777572.shtml

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (17) 年羹堯・隆科多、ジュンガル部 

本日放送の「ジャクギ」再放送、第24話 「風雲急を告げる紫禁城」、いかがでしたでしょうか?

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-a672.html

年羹堯隆科多

この二人は、雍正帝即位に貢献した人物として、雍正帝期に重用されて行きますので覚えておいて下さい。これからドラマの中でも第四皇子の周りでチョコチョコ登場します。

宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)の方でもこの二人は重要人物として登場します。

二人とも雍正帝の側近ですが、特に年羹堯は妹”華妃”が雍正帝の側室として後宮を牛耳り、主人公甄嬛(シンケイ)を苦しめます。

隆科多(ロンコド)は皇太后の幼馴染という設定で登場、ドラマの後半戦でドラマチックな展開が・・・

ジュンガル部

第23話で西寧制圧の任に着いていた第十四皇子は第24話ではジュンガル部制圧を命じられて再び西域に!

ジュンガルは「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)の方にも出てきます。

准噶尔汗国の新可汗”摩格”が主人公甄嬛のことを気に入ってしまい、嫁になるよう迫って来ます。

ところで、第十四皇子を演じた林更新(ケニー・リン)出演最新ドラマの「姐姐立正向前走」(邦題:恋せよ姐GO)が来週火曜日(3月26日)から台湾のTVBSで放送開始になります!

TVBSの番組HP⇒ http://www1.tvbs.com.tw/project/tvbs_g/program/sisters/index.html#preview

日本での放送開始は4月24日アジアドラマチックTVです

アジドラの番組HP⇒ http://www.so-netme.co.jp/adtv/anego/

このドラマでは、林更新の生声が聞けますますヨ

ジャクギではこれから第十四皇子の活躍が見逃せません。どうぞお楽しみに!

彼の独占インタビューは「Chinese STAR」最新号に⇒ http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/chinese-star-20.html

2013年3月20日 (水)

フジテレビ「Mr.サンデー」のWBC台湾戦の感動の特集、ご覧になりましたか?!!

本日、香港出張から帰国しました。

映像マーケットがありまして、作品の買付けに。

今週月曜日~水曜日のブログ記事は、出張直前の土曜日に書き溜めてタイマーをセットしておいたものだったんです(o^-^o)

自分らが香港に出発した日曜日の夜、フジテレビの「Mr.サンデー」で感動の特集が放映されていました。

~2013.03.17-WBC台湾戦の奇跡"円陣"お辞儀の秘密~

自分は香港にいたのでリアルタイムでは視聴できなかったのですが、Facebookで繋がっている知人からこの特集のことを知らされました

帰国して録画映像を観て大感動!号泣してしまいました!

とっても良い特集だったと思います。

WBC台湾戦の中継の時には、台湾への感謝の横断幕や国旗は全くテレビに映し出されなかったので不満に思っていたのですが、心ある方がこうやって素晴らしい特集を作って下さって本当に良かったと思います。

A friend in need is a friend indeed.

我々日本人にとってとても大切な友人を忘れないように致しましょう!

改めて台湾に感謝です。

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (16) 縦の上下関係が明確な清朝後宮制度

本日放送のジャクギ第23話 「不遜な女官」、いかがでしたでしょうか?

宮廷女官ジャクギ、洗濯女に降格です:

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-515a.html

宮廷ものドラマは、この位のアップ&ダウンの波乱が面白さの一つになります。

現代社会に上下関係があるように、清朝の側室たちにも上下関係がありました。彼女たちは皇帝の寵愛を得ることで、位が上がっていきます。位が上がることで、月に支払われる金品も量・質ともに向上し、手中に収める権力も多くなっていきます。また当然位が下がることもあり、側室自身が罪を犯したり、皇帝からの寵愛を失うことなどで降格することがあります。側室の位には名称、人数が定められています。「宮廷の諍い女」の舞台である清の時代は次のように定められています。

◆皇后(1名)

◆皇貴妃(1名)

◆妃(4名)

◆貴妃(2名)

◆嬪(6名)

◆貴人(定数なし)

◆常在(定数なし)

◆答應(定数なし)

こんなの高校の世界史の授業じゃ教えてくれませんが、覚えておくと面白いですよ!

「宮廷の諍い女」(いさかいめ)、日本上陸をお楽しみに!

2013年3月19日 (火)

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (15) 四爺vs八爺,十四爺、 ⇒ 雍正帝vs果郡王(第十七爺)

本日放送のジャクギ第22話 「ついえた野望」、いかがでしたでしょうか?

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/vs-7119.html

ジャクギに出てくる”九王奪嫡”(きゅうおう・だっちゃく、康熙帝の次期帝位をめぐる皇子たちの皇位争い)では、それまで有力だった皇太子が廃位の憂き目に遭った後、しばらくは第四皇子と第八皇子を軸に争われることになりますが、その後、第八皇子が脱落すると、今度は同じ派閥から第十四皇子が有力候補として台頭してきて、第四皇子vs第十四皇子の間で皇位争いが繰り広げられます。母親が同じ同腹の兄弟で争うことに!

宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)は雍正帝の即位~乾隆帝の即位までを描いた歴史ドラマですが、皇位争いがメインではなく、主人公の女性”甄嬛”(シンケイ)をめぐって、雍正帝と、弟の果郡王(ジャクギには出てこなかった第十七皇子)が・・・・!!

この果郡王とのロマンスが中華圏の女性の心を鷲掴みにしました:http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-9594.html

宮廷ロマンスがお好きな方、どうぞお楽しみに!

2013年3月18日 (月)

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (14) "跪下"するということ

本日放送のジャクギ第21話 「皇太子失脚」、いかがでしたでしょうか?

"跪下"[guìxià]するということについて少々:http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-a303.html

この"跪下"というコトバですが、「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)の方にも出てきます。

「ジャクギ」の方では美しき皇子たちがドラマチックな”跪下”をしていましたが、「諍い女」(いさかいめ)の方では雍正帝の妃たちの間で「給我跪下!」(土下座しな!)と女同士の諍いが・・・

「諍い女」は、「ジャクギ」ではあまり描かれていなかった後宮(江戸時代の大奥に相当)が主な舞台になります。

”大奥”といったら江戸時代!というのと同じように、”後宮”といったら清朝宮廷もの!

絢爛豪華な後宮の世界をお楽しみアレ

西のベルサイユ、東の紫禁城、日本の江戸城、古今東西宮廷ものは華やかで面白いデス

2013年3月16日 (土)

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (13) "九王奪嫡"について

3月18日(月)10:00AM~BSジャパンで再放送の「ジャクギ」第21話 「皇太子失脚」では、何度か廃位されては復活していた皇太子がとうとう本当に廃位され失脚し、第四皇子vs第八皇子の抗争が激しくなって行きます。

そこで、今までのストーリーと「九王奪嫡」(きゅうおう・だっちゃく)のおさらいを!

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-aa26.html

この九王奪嫡というコトバは、「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)の方にも出てきます。

「先代(康熙帝)は子供が多くて九王奪嫡のような忌まわしきことが起こったが故、今の皇帝(雍正帝)は子供を多く作らず・・・」というクダリが出てきます。

中華圏では九王奪嫡は歴史の授業で習ったり、時代劇の中でふれたりと、割とメジャーなコトバですが、日本人は世界史の授業で清朝最盛期(康熙帝~雍正帝~乾隆帝)のことはそれほど細かく教えられていないですし、清朝最盛期のTVドラマなんて、「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」で初めて見た!という人がほとんどだと思いますので、「へぇ、そんなことがあったんだ」ぐらいの感覚かと。。。

中華圏にお友達がいる人は、「九王奪嫡って知ってる?」って尋ねてみて下さい。

「え!日本人のあなたが何で知ってるんですか?」、「実は、歩歩驚心(プープー・チンシン)っていう中国のドラマでね・・・」というような会話をしてみて下さい。あなたを見る目が変わると思いますヨ。

ドラマをネタに文化交流をしてみて下さい~

では引き続き、ジャクギ再放送をお楽しみに!

2013年3月14日 (木)

「五月に降る雪」のケン・チュウとマギー・ウー ゴシップ・ネタ

Yahoo ! Japan ニュースより:「F4ケン、マギー・ウーと本格破局か?ブログに感傷的つぶやきも―台湾」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000018-rcdc-asent

油桐花(ヨウトンフア)の愛の伝説をテーマにした台湾ドラマ「五月に降る雪」で令嬢・令息の仮面夫婦を演じた二人ですが、、、

「金田一少年の事件簿 香港九龍財宝 殺人事件」 やっと観ました!

録画してあったのをやっと観ました!

もうDVD・BRも発売されているんですね~ ><

なんと、エリック・ツァンが出ているではありませんか!

この方、弊社配給の「九月に降る風」(原題:九降風、http://asia-republic.com/9wind/)のプロデューサーでもあり、映画の中にチョっとだけですが出演もしています。

以前読んだニュース記事では、尖閣問題後、「金田一」出演をキャンセルしたと書かれていたので、お姿を拝見して驚きました!

冒頭の香港九龍城のシーン、頑張ってましたネ。

アジアの時代、こういった企画がどんどん増えるといいですネ。

台湾のビビアン・スー呉尊(正確にはブルネイ出身)、韓国のスンリも参加していて、とても嬉しいアジア企画です。

日本テレビさんは、「星の金貨」台湾リメイク版も手掛けられていて、アジア企画が目白押しです。

いま東アジアでは、中国・台湾・香港・韓国の合作プロジェクトが増えていますので、日本勢もどんどん入り込んで行きたいものです!

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (12) 第四皇子の正室 

本日放送のジャクギ第20話「知己との離別」、如何でしたでしょうか?

第十三皇子ファンは咽び泣いたことでしょう:http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-040f.html

第十三皇子こと袁弘(ユアン・ホン)のインタビューが『Chinese STAR 2013春号』に掲載されていますのでファンの方はぜひ!http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/chinese-star-20.html

さて、エピソードの後半、第四皇子はショックのあまり自分の邸宅に籠りますが、その時に第四皇子の正室が出てきました。

宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)は雍正帝期の後宮が舞台のドラマなので、雍正帝の正室と側室が主要な登場人物になります。

そして、正室には秘密が!!

「後宮の諍い女」の最後の方で秘密が明かされて視聴者が驚かされます!

さあ、どんな秘密があるのでしょうか?

「皇后が皇后を殺す」・・・このコトバに秘密が隠されています。

どうぞお楽しみに!

2013年3月13日 (水)

震災2年で台湾観光局が支援広告 「台湾と日本 想いはひとつ」

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0313/jc_130313_2513815059.html

くぅ、泣ける!

やっぱり台湾大好き!

今年こそ4月下旬~5月上旬に満開の油桐花(ヨウトンフア)を観に行きたい!

五月に降る雪」、「晴れのち女神が微笑んで」を御覧になった方に、油桐花で有名な台湾中部の苗栗(ミャオリー)をオススメしたいと思います!

2013年3月12日 (火)

NHK「ニュースウォッチ9」で 台湾の東日本大震災チャリティー番組「相信希望」の映像が!

本日のNHK「ニュースウォッチ9」、東日本大震災追悼式で台湾が指名献花をしたため中国が欠席したというニュース(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130311-00000063-mai-polhttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/130311/plc13031122320020-n1.htm)を伝える中で、台湾の東日本大震災チャリティー番組「相信希望」の映像が映し出されました。

自分が覚えている限り、「ニュースウォッチ9」で「相信希望」の映像が使われたのは2回目。

前回は鈴木一也さんのチームが2011年9月に成し遂げた「日台黒潮泳断チャレンジ」をTOPニュースとして報じた時でした:http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-f8c2.html

改めまして、台湾の東日本大震災チャリティー番組「相信希望」について:http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/fight-smile-57c.html

台湾、ありがとう。

心ある日本人は台湾の御好意をちゃんと覚えています!

「恋せよ姐GO!」(原題:姐姐立正向前走)    台湾TVBSの番組HPがオープン!

台湾での放送が正式に発表されてから動きが慌ただしいデス!

先ほど、台湾の放送局TVBSの番組HPがオープンしました:http://www1.tvbs.com.tw/project/tvbs_g/program/sisters/index.html#preview

やっぱり大陸よりも台湾のデザインの方が洗練されてますね~

ヽ(´▽`)/

あれから2年、改めて台湾に感謝!

若い世代でも、ちゃんとわかっている子らがいて良かったナ・・・と思わせてくれたニュースです:

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130310/k10013095691000.html

http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2013/03/11/31taiwan/

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20130311-OYT1T00186.htm

私からは、改めて、この作品を紹介することによって台湾に感謝の意を表したいと思います。

「あの日を乗り越えて~那年,雨不停國」

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http://www.bs4.jp/drama/year_of_the_rain/

http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2012/07/dvd95-2ff6.html

2年前、我々日本が苦しんでいた時、たった2,300万の人口しかいない台湾から世界一金額の多い200億円もの義援金が寄せられました(哀しいことに、当時、このニュースが日本のメディアで報道されることがあまりなかったので、この事実を知らない日本人が未だにたくさんいます)。

そんな台湾ですが、台湾自身も大地震に見舞われたり、大型台風による水害で苦しんだ過去があります。

その度に這い上がって、立ち上がって、我々に笑顔を見せてくれています。

このドラマ「あの日を乗り越えて」は、2009年8月に台湾を襲った大型台風モーラコットによる水害被害で大切な両親を失ってしまった台湾人少女の心の再生を描いた物語です。

今の日本へのメッセージになっている作品だと思います。

日本で多く紹介されている台湾偶像劇とは違って、コマーシャルではなく、地味目かもしれませんが、非常に良作です。

弊社が台湾に対して感謝の意を表すことができるとすれば、こういった地味目な良作も日本で観てもらえるように作品を紹介することだと思っております。

この時期にぜひ御覧になって頂きたい一品です。

この場をお借りして、本作品を放送して下さった放送局様と、DVDをリリースして下さったビデオメーカー様に感謝でございます。

商売的には楽ではない作品ですが、台湾への感謝を表して

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (11) 第十皇子

本日放送の「ジャクギ」第18話 「サンザシと茶菓子」、いかがでしたでしょうか?

以前のブログで書きましたように、この第18話が、物語の起承転結の”承”の前編・後編の分岐点になります:http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-8d3b.html

さて、本日のエピソードの後半で中心人物となっていた第十皇子ですが、「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)の方にも出てくる登場人物です。しかも、ご夫婦そろって(笑)

雍正帝の兄弟の中で、「ジャクギ」と「諍い女」(いさかいめ)の両作品に実際に姿が現れるのは、この十爺(胤䄉)だけなんです。

昨日ブログにも書きましたように、八爺・九爺・十四爺はセリフの中にのみ出てきます。

逆に、「ジャクギ」には出てこないで「諍い女」の方だけに出てくる雍正帝の兄弟は十七爺(果郡王)と二十一爺です。

両作品を見て、皇子比べをしてみるのも面白いものです。

何よりも、雍正帝の比較が一番衝撃的カナ?(笑)

では、「宮廷の諍い女」(いさかいめ)の日本上陸をお楽しみに!

「晴れのち女神が微笑んで」(原題:美楽加油) で中華ドラマに目覚めた方に オススメの華流ドラマ いろいろベスト3

◆台湾日曜偶像劇枠 歴代視聴率ベスト3

1)「ハートに命中100%」(平均7.44)

2)「秋のコンチェルト」(平均5.80)

3)「敗犬女王」(平均5.69)

◆胸キュン♡ラブコメ ベスト3

1)「晴れのちボクらは恋をする」(全25話)

2)「ハートに命中100%」(全39話)

3)「最後はキミを好きになる!」(全30話)

◆泣ける感動系ベスト3

1)「秋のコンチェルト」(全34話)

2)「ハートに命中100%」(全39話)

3)「あの日を乗り越えて」(全6話)

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◆映画通もナットクの脚本で選ぶベスト3

1)「秋のコンチェルト」(全34話)

2)「墾丁(ケンティン)は今日も晴れ!」(全20話)

3)「あの日を乗り越えて」(全6話)

◆台湾・中国の美しい風景に出逢えるベスト3

1)「五月に降る雪」(台湾中西部の苗栗ミャオリー)

2)「墾丁(ケンティン)は今日も晴れ!」(台湾最南端の墾丁)

3)「晴れのちボクらは恋をする」(台湾中部の日月潭付近&厦門)

◆華流の原点はやっぱりF4!という方へのベスト3

1)「秋のコンチェルト」(ヴァネス・ウー)

2)「五月に降る雪」(ケン・チュウ)

3)「あの日を乗り越えて」(ヴァネス・ウー)

◆美顔系のイケメンに出逢えるベスト3

1)「晴れのちボクらは恋をする」(マイク・ハー、リー・イーフォン)

2)「晴れのち女神が微笑んで」(マイク・ハー、ゴールデン・チャン)

3)「ハートに命中100%」(バロン・チェン)

◆男らしい濃い系イケメン俳優が好きな方へのベスト3

1)「PS男」(ラン・ジェンロン)

2)「墾丁(ケンティン)は今日も晴れ!」(イーサン・ルァン、エディ・ポン)、「敗犬女王」(イーサン・ルァン)

3)「最後はキミを好きになる!」(ジョセフ・チャン)

◆女神に出逢えるベスト3

1)「五月に降る雪」(ミシェル・チェン)

2)「PS男」(ソニア・スイ、ビアンカ・バイ)

3)「晴れのちボクらは恋をする」(チャン・チュンニン)

御覧になりたい作品の参考になりましたでしょうか?

「晴れのち女神が微笑んで」が好きだった人には、

◆胸キュン♡ラブコメ ベスト3

◆台湾日曜偶像劇枠 歴代視聴率ベスト3

に入っている作品をオススメしたいと思います。

では、レンタル・ビデオ店にGO!

「恋せよ姐GO!」(原題:姐姐立正向前走)    本来の意味での中台合作ドラマ

私、昨年発刊された「台湾エンタメパラダイスVol.3」(キネマ旬報社)で、「ますます進化する中台”合作”プロジェクト」というコラムを書かせて頂きましたが、その時に、「パターンA」と「パターンB」というお話をさせて頂きました。

前者は、企画も資本も人材も大陸主導のプロジェクトで、台湾からは少数の俳優や監督が招聘されているのみで、”(中国)国産劇”と称されている部類のものです。”国産劇”ブランドの作品であれば、中国のゴールデンタイムで放送されますし、中国のテレビ局の放送権料もケタが大きくなります。本来はこの”国産劇”の部類の作品は”中台合作”と言ってはいけないんです。中国政府が”国産劇”ブランドを育てる目的で力を入れているので、当局から睨まれることになります。弊社で手掛けた「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」には台湾出身の俳優ニッキー・ウー(第四皇子役)やアニー・リウ(ジャクギの姉・若蘭役)が出演していますが、弊社としてはこの作品は中台合作という呼称は使っておらず、中国歴史ドラマとしています。

後者は、企画も資本も人材も中・台が対等、本来の意味での中台合作です。このケースは、”国産劇”ブランドの呼称は使えないので、中国のゴールデンタイムで放送することはできず、22:00以降の放送となってしまいます。放映権料も国産劇に比べて低くなってしまいます。また、検閲でカット編集を強要されることも多々あります。ただ、ほとんどの場合、台湾で作品が放送されることになります。弊社が手掛けた「晴れのちボクらは恋をする~幸福最晴天」、「晴れのち女神は微笑んで」、「恋せよ姐GO!」は、このカテゴリーに入ります。

ある作品が「パターンA」なのか「パターンB」なのかは、プロであれば作品映像を見れば大体分かるのですが、一般の方でも、その作品が中国のゴールデンタイムで放送されたものなのか?22:00以降の放送だったのか?、台湾で放送されているか?されていないか?で見分けがつくと思います。

弊社としては「パターンA」に属する作品を中台合作と称して扱うのはマズいと認識しており、また、台湾華流ドラマに対するイメージを歪曲してしまう可能性もあるので。「パターンA」と「パターンB」は明確に分けたいと思っています。台湾のクリエーターに対する尊重の念でもあります。

今回、「恋せよ姐GO!」の台湾での放送が無事に発表されて安堵しています。

台湾のクリエーターたちの頑張りようを作品を通じて感じて頂ければ幸いです。

「恋せよ姐GO!」(原題:姐姐立正向前走)    台湾での放送決定!

姐姐立正向前走

播出頻道:TVBS歡樂台播出時間:3/26(二)起 每周一至周五晚上8-9

http://www1.tvbs.com.tw/tvbs2011/tvbsg/tvbs_g.html

http://showbiz.chinatimes.com/showbiz/100102/112013031100020.html

http://tieba.baidu.com/p/2205945640

恋せよ姐GO!」ですが、台湾での放送が正式発表されました!

3月26日(火)からTVBS歡樂台で放送開始! 

平日(月)~(金)20:00~21:00週5話進行です

日本で放送される全30話版と同じフォーマットでの放送です。

大陸で先行放送された全28話版とは編集が異なっている全30話版のワールドプレミアは台湾で(3月)、日本での放送開始はその直後となります(4月)。

アジアドラマチックTVで第1話が放送となる4月26日(水)には、台湾では第22話が放送される予定です。

台湾で最終回が放送されるのは5月6日(月)の予定で、日本で第4話が放送された後に台湾で最終回を迎える形となります。

台湾での放送開始の前には、お決まりのPRイベントが開催されると思います。

これから賑やかになりますね~。イベントには誰が来るでしょう?主演の二人は来るでしょうが、それ以外に誰が来るのか興味津々ですね。

4月26日の日本放送開始が俄然楽しみになって来ましたネ

◆アジアドラマチックTV 番組HP: http://www.so-netme.co.jp/adtv/anego/

2013年3月11日 (月)

平日午前は「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」、夕方は「晴れのち女神が微笑んで」 !(12)

本日先ほど、「晴れのち女神が微笑んで」がBSフジで最終回を迎え、平日午前は「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」、夕方は「晴れのち女神が微笑んで」~というオンエア・チェック体制の日々が終わり、明日からしばらくはジャクギ一本の体制に・・・ちょっぴり寂しい感じもします :)

◆「宮廷女官 若曦(じゃくぎ

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/vs-efd2.html

◆「晴れのち女神が微笑んで

第22話(最終回)「最後に女神は微笑む」、いかがでしたでしょうか?

台湾式ハッピー・エンディングでした。(*念のためですが、弊社で編集を加えたものでありませんので!台湾オリジナル版と同じエンディングです)

原題の「美楽、加油」に対して、最後は「以烈、加油」というセリフで締めくくっていました。

J-KINGコンサート開催~ということで、以烈(イーリエ)は無事に手術を終えて生きておりました :)

手術から6年~以烈、美楽、息子3人、大家族とともに幸せな日々を過ごしていたんだナ~ということで!

今更ながらですが、ドラマのオープニングとエンディングは、4月下旬から5月上旬に台湾の山岳部で咲く油桐花(ヨウトンフア)をモチーフにしたデザインになっていました。合間合間のイラストや出演者・スタッフのクレジットのワンポイントに、油桐花が使われていました。

油桐花は、日本の桜と同様に、台湾では春の風物詩です。

日本の桜は4月、台湾の油桐花は5月、

4月下旬~5月の上旬、台湾中部の山岳部は、山の上に雪がかかったような感じになるので、「五月雪」と言われています。

このドラマは、ケン・チュウ&ミッシェル・チェン主演の「五月に降る雪」同様に、客家(ハッカ)を称えたドラマですが、油桐花(ヨウトンフア)は、彼ら客家族が多く住む台湾中部の苗栗(ミャオリー)の名物です。

満開の花が散る様は、とても詩的です。

こんなような感じに散ります⇒ http://www.gogatsu-yuki.com/

去年は残念ながら台湾で油桐花の満開の様子を見ることが出来ませんでしたが、今年こそは見たい!と思っています。

「晴れのち女神が微笑んで」のBSでの放送は本日で終了ですが、もし見逃したエピソードがある方は、こちらをどうぞ⇒ http://www.amuse-s-e.co.jp/harejyo/

再見!

「晴れのち女神が微笑んで」 本日17:00~BSフジでいよいよ最終回!

いよいよ最終回です!お見逃しなく!

http://www.bsfuji.tv/top/pub/harezyo.html

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (10) 第八皇子、第九皇子、第十四皇子 

本日放送の「ジャクギ」第17話「皇太子の申し出」は、酒店で第九皇子と第十四皇子が緑蕪をめぐって口論するシーンで始まりました。

この二人はともに第八皇子派に属している面子です。

第十四皇子を演じている林更新と第九皇子を演じている韓東は「Chinese STAR 2013春号」で特集されていますので、ファンの方はぜひ御覧になってみて下さい:http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/chinese-star-20.html

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」で重要な登場人物である第八皇子、第九皇子、第十四皇子ですが、「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)の方では登場して来ず、セリフの中にのみ出て来ます。

後の乾隆帝になる弘暦が「叔父上たちが幽閉されている・・・」というクダリで八爺、十四爺の名前が出てくるのと、宮中のウワサで「九爺は忌み嫌われ疎まれ・・・」というクダリで出てきます。

逆に、「宮廷女官 若曦」と「宮廷の諍い女」の両方に出てくる雍正帝(四爺)の兄弟は?・・・明日お話します~。再見!

「恋せよ姐GO!」(原題:姐姐立正向前走) 第16話~26話 映像チェック

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この週末に、全30話台湾版の第16話~24話の映像チェックをしました(残りあと6話!)。

前回の第1話~15話の時もそうでしたが、全28話の大陸版とは印象がまったく違います!

全28話の大陸版は粗いカット編集だらけでしたし、台湾人俳優の声が吹替えられてしまっていて会話が不自然でしたし、ストレスだらけでしたが、30話版はこんなにも美しく流れる映像で、こんなにもしっかりした脚本で、しっかりした演出で、まったく違った作品に感じます。

大陸版では、劇中劇の監督役がほぼキャラクターごと抹殺されてしまっていること、ヘンリーのエピソードも大幅にカット、イーソンの母親のエピソードもカットされていたことを発見しました。

全30話のうち24話までチェックした段階で自分の心の中では既にS級クラスの作品であることを確信しているのですが、残り6話がどうなることか!?

大陸版では最終回の方が大分はし寄られてしまって無理くりだった印象なので、これがどう解消されているかが楽しみであります。

それでは4月24日の放送開始をお楽しみに!

◆アジドラさんのHP⇒ http://www.so-netme.co.jp/adtv/anego/

2013年3月 9日 (土)

日本アカデミー賞授賞式 & WBC日本x台湾戦

昨晩は4chで日本アカデミー賞授賞式、5chでWBC日本x台湾戦の放映があって、拙宅では2台のモニターを駆使して両番組をチェックしていました><

「桐島、部活やめるってよ」が最優秀作品賞、最優秀監督賞その他に輝き、ウワサ通りの強さでした。ダブル受賞はビックリでしたが!

自分としては、「鍵泥棒のメソッド」が作品賞にノミネートされていなかったのが不思議でしたが、出資しているテレビ局の系列とか関係あるのかいな?と思ってみたりして・・・

「桐島」は日本テレビ系列の出資、「鍵泥棒」はテレビ朝日系列の出資。

そんなテレビ朝日は、昨晩はWBC日本x台湾戦の放送をしていて、接戦だったので視聴率も良かったことでしょう。

東京ドームには多くの台湾人観戦客も来場していたようです。

「あの頃、君を追いかけた」(原題:那些年,我們一起追的女孩)の九把刀監督も会場にいらしていたようです。

途中までは台湾が勝つ勢いでしたが、最後で日本が逆転勝ち。ドラマチックな展開でした。

ドーム内には「台湾ありがとう」「東北大震災の時の義援金ありがとう」というメッセージが書かれた横断幕が出ていたようなのですが、放送ではそれがちゃんと映し出されていなかたようです。

なぜ?

故意に映さないようにしていたのであれば大変遺憾です。

日本のために義援金200億円(世界一の金額)をも贈って来てくれた台湾に対してまたまた失礼なことをしたことになります。

管直人前首相の時に、震災後、主要国に対してはお礼の新聞広告を出しておきながら、世界一たくさんの義援金を贈ってくれた台湾を除外するという非礼をしたのと同じくらい失礼かと思います。

ところで、この義援金はちゃんと被災者の元に届けられているのでしょうか?

今月になって東北大震災を振り返る特集番組が増えていますが、被災現地は未だに苦境に立たされたまま、復興が遅れています。

復興資金がちゃんと現地に回されていない印象がぬぐえません。

一日も早い復興を祈ります。

そして、改めて、台湾ありがとう。多謝!

2013年3月 7日 (木)

第十四皇子こと林更新(ケニー・リン)が表4の 『Chinese STAR 2013春号』 ドラマ「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」豪華出演者インタビュー (2)

本日、版元の日中通信社さんから見本誌が届きました!

http://long-net.com/index.php?mid=kariyoyaku&document_srl=43937

ダブル表紙になっているうち表4が「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」第十四皇子の林更新(ケニー・リン)

表紙を開けるとイキナリ P3に第十四皇子がドドーンと、P4に第九皇子がドドーンと!それぞれ1ページの擦り下ろし写真(*林更新の方は擦り下ろし、韓東の方はアー写のようです)

そして、P24~P35の12ページにわたる「宮廷女官 若曦(じゃくぎ 」の大型インタビュー企画!

P.26-28:ジャクギこと劉詩詩のインタビュー記事、P.29-31:第十四皇子こと林更新のインタビュー記事、P.32-33:第十三皇子こと袁弘のインタビュー記事、P.34-35:第九皇子こと韓東のインタビュー記事

林更新のインタビュー記事の中では最新作「恋せよ姐GO」(原題:姐姐立正向前走)のことについても触れられています:http://www.so-netme.co.jp/adtv/anego/ (4月24日よりアジアドラマチックTVで放送開始)

日中通信社さん、さすが現地とのパイプが深いため、現地で何が本当に流行っているのかをよく御存知でらっしゃる!

やはり「宮廷女官 若曦(じゃくぎ」(原題:歩歩驚心) 」 と 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)は現地で社会現象化しているほどヒットしているドラマなので、”現地で流行っているドラマ特集”と銘打っている記事でこの2作品を押さえていない記事は片手落ち、信用に足らぬと感じられてしまいますが、さすがポイントを押さえてらっしゃる。

さて、今回の 『Chinese STAR 2013春号』ではもう一人、弊社配給ドラマに関係している人が!

李易峰(リー・イーフォン)のインタビュー記事がP.40-41に掲載されています。インタビューの最後に、「晴れのちボクらは恋をする~幸福最晴天」のことに触れられています。

それにしても、今回のムック、驚くほど内容が充実しています。自分も勉強になりました、買って損はないです(◎´∀`)ノ

「恋せよ姐GO!」(原題:姐姐立正向前走)    アジアドラマチックTVのHP、オープン!(2)

昨日オープンした「恋せよ姐GO!」のアジドラHPにTwitterボタンとFacebook「イイね」ボタンが付きました:http://www.so-netme.co.jp/adtv/anego/

ボタンをクリックして、お友達に教えてあげて下さいネ

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (9) 宮廷舞踊、聯合報の動画新聞 

本日放送のジャクギ第16話「腐敗再燃」の冒頭は華やかな宴で始まりました:

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-f500.html

中国清朝ドラマの宴には宮廷舞踊が付き物。

「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) にもモチロン出てきます。

主演の孫儷(スン・リー)自身が舞踊を披露するシーンもあります。

大陸の女優さん、よく訓練されています。思わず見とれてしまいました。

「宮廷の諍い女」の宮廷挨拶や宮廷舞踊を監修・指導していたのは、ドラマの中で温太医を演じていた張曉龍(チャン・シャオロン)。

彼が今年の春節直前に訪台して台湾で大人気だった様子が聯合報の動画ニュースに残っていましたので御紹介します。

◆聯合影音網より:「溫太醫」結束訪台 粉絲搶合照

http://video.udn.com/video/Item/ItemPage.do?sno=324-233-2F333-2F3d4-233-2B3b323c3b3-2F4-2334

舞踊の先生とあって、動作・所作が非常に優雅です。

昨年の12月末に中国の安徽衛視で行われた國劇盛典(テレビ賞授賞式)では自ら「後宮Style」を披露しました。その時の記事が残っていたので御紹介します。

◆東森新聞雲より:「娘娘小心吶!」 溫太醫跨年領眾嬪妃跳後宮Style

http://www.ettoday.net/news/20130101/147294.htm

「孔子」、「赤壁」、「画皮II」、「满城尽带黄金甲」などの映画作品の礼儀指導をされている先生なので踊りが上手いですネ。

彼の演技を見られる日を楽しみにしていて下さい。

2013年3月 6日 (水)

「恋せよ姐GO!」(原題:姐姐立正向前走)    アジアドラマチックTVのHP、オープン!

先ほどドドーンとオープンしました!

http://www.so-netme.co.jp/adtv/anego/

ジローが好きな人も、林更新(ケニー・リン)が好きな人も、フービンが好きな人も、ピーター・ホーが好きな人も、ルビー・リンやゴールデン・チャンが気になっている人も、先ずはCheckIt!

放送スケジュールはコチラ⇒ http://www.so-netme.co.jp/adtv/content/ad_SO0000005402.html

平日午前は「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」、夕方は「晴れのち女神が微笑んで」 !(11)

◆「宮廷女官 若曦(じゃくぎ

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/vs-dd3e.html

◆「晴れのち女神が微笑んで」第19話「残酷な愛し方」

いよいよ残り3話となって来ました・・・

本日のエピソード、美楽(メイラー)が中国の杭州(ハンジョウ)に出発した後、以烈(イーリエ)は故意に美楽と距離を置こうとします。

さて、本日の杭州(ハンジョウ)編ですが、台湾とは違った町並みを楽しめたかと思います。

このドラマ、中国浙江省の会社が制作にからんでいますが、杭州は浙江省の省都です。

最近、台湾と中国の合作プロジェクトが増えて来ていますが、玉石混交の中、「晴れのちボクらは恋をする~幸福最晴天」や「晴れのち女神が微笑んで」は”玉”即ち成功例の部類に入るかと思います。

成功している合作プロジェクトは、台湾と中国大陸の両方でテレビ放送されますので、見分けが付けやすいと思います。

しかも、台湾での視聴率も良かったです。

さあ、杭州の何(ホー)家のエピソードと、美楽&以烈の物語はこの後どのように展開して行くでしょうか?

明日の放送もお楽しみに!

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (8) 中医 [追記アリ]聯合報の記事 

本日放送の「ジャクギ」第15話には中国医学&陰陽説についてのセリフが出てきます:

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-1df4.html

”中医”といえば、「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)にはドラマ全般にわたって重要な人物が出てきます・・・温太医

主人公の甄嬛(シンケイ)を昔から慕っているお兄さん的な存在の医者で、甄嬛が後宮に入ってからも、陰に日向に彼女を助ける役どころです。

この役を演じている張曉龍もこのドラマで大ブレイクして、春節前に台湾入りしてメディアで騒がれましたが、彼は元々は中国の宮廷作法を教える大学の先生でもあります。

本ドラマの宮廷作法は彼の監修・指導によるものです。また、「レッドクリフ」などの有名映画の礼儀作法も手掛けていたりします。

「宮廷女官ジャクギ」で中国清朝の宮廷作法に興味を持たれた方は、ぜひ「宮廷の諍い女」を御覧になって作法を極めてみてはいかがでしょう?!更に精緻な宮廷作法を堪能できますヨ

[追記]

そして今日も聯合報の記事が!

聯合報(世界日報)より:「甄環」鬥到東瀛 變「後宮爭霸女」

http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT7/7731628.shtml

2013年3月 5日 (火)

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (7) 隆科多(ロンコド) 

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」 第14話 「新年の決別」 いかがでしたでしょうか?

ジャクギ、第八皇子と決別です。

ジャクギが第八皇子と決別する際に、「これらの人物に注意して・・・」と言ったセリフ、後々に効いてきますので覚えておいて下さいネ!

その名前の中に、前回ご紹介した年羹堯(ねんこうぎょう)の名前も入っていましたが、もう一人の重要人物を御紹介します。

隆科多(ロンコド)です。

彼も雍正帝の右腕になって行く人です。

第四皇子が次期皇帝になる際に年羹堯とともに支えた人です。

隆科多(ロンコド)は 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)の方にも出てきます。

太后の幼馴染という設定になっていて、ドラマの後半に「!!」(今はナイショです)

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 と 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳)は時代と登場人物が重なっているので、比較しながら鑑賞すると面白いです。

この2作品を観れば、清朝康熙帝~雍正帝~乾隆帝時代のスペシャリストになれるかも!?です(笑)

「ジャクギ」、明日の放送もお楽しみに!

「諍い女」(いさかいめ)、日本上陸をお楽しみに!

2013年3月 4日 (月)

平日午前は「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」、夕方は「晴れのち女神が微笑んで」 !(10)

年度末決算作業が落ち着いて来て、オンエア・チェック再開!

◆「宮廷女官 若曦(じゃくぎ

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/vs-bc40.html

◆「晴れのち女神が微笑んで」第17話「突然の事故」

「え!?」と思われた方もいらっしゃったかと(笑)・・・

父親の最期を看取るために病院に向かった以烈(イーリエ)が交通事故に遭ってしまうなんて!

そんでもって、病院で手術中に心肺停止で死亡!・・・と思いきや、美楽(メイラー)の心臓マッサージ(というか心臓を叩いてましたが!)で息を吹き返す・・・という展開。

更には、トラックにぶつけられて自動車のフロントガラスが粉々になったのに、以烈(イーリエ)の顔にはガラスの破片が刺さらずに綺麗な顔のママ。

このあたり、台湾ドラマっぽいって言うんでしょうかネ、ご愛嬌様です(笑)

とってもドラマチックな展開。

このシーンで流れていた曲は、日本で大ヒットした楽曲のシンディ・ワンによるカヴァーです。

さて、以烈(イーリエ)が退院してから美楽と二人で訪れていたヴィラはまたまた油桐花(ヨウトンフア)の里、客家族が多く住む苗栗(ミャオリー)の辺りかと思われます。

二人がお茶をしていたテーブルに「油桐花」と書かれたメニューらしきものがありました。

「油桐花」と言えば、以前も御紹介したドラマ「五月に降る雪」も油桐花をモチーフにしたドラマです:http://www.bs4.jp/drama/gogatsu/

BSでの放送は先週終了しましたがDVDがリリース中です:http://www.gogatsu-yuki.com/

さて、退院したものの、以烈(イーリエ)は事故の後遺症で記憶障害を患って行きます。

なんとも韓流ちっくですが・・・

更には、台湾での放送当時、シンディ・ワンが一人二役を演じたことで話題となっていた何(ホー)社長の妹のストーリーが出てきてエピソードがテンコ盛り。

「えー!」と思いながらも観てしまうのが、このドラマの面白さです(笑)

この何(ホー)社長役を演じているのは中国大陸のゴールデン・チャンという俳優さんですが、4月24日からアジアドラマチックTVで放送開始になる「恋せよ姐GO」(原題:姐姐立正向前走)にも出演しています。フェイルンハイのジローとH.E.というアイドル・ユニットを組んでいます。

それでは明日の放送もお楽しみに!

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」 vs 「宮廷の諍い女」(原題:後宮甄嬛傳) (6) 年羹堯、華妃、聯合報の記事

本日の「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」第13話いかがでしたでしょうか?

第八皇子が手にした人事名簿の中に出てきた年羹堯(ねんこうぎょう)は後々重要人物になって行きますので気に留めておいて下さい!

「宮廷女官 若曦」にも 「宮廷の諍い女」にも出てくる重要人物です。

更には、年羹堯の妹の年妃(年世蘭、「宮廷の諍い女」では華妃)も!

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-a32b.html

さて、「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 」の続編「步步驚情」に動きが出ました!

聯合報より「步步驚情」開拍 十爺造型被嫌娘」:http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT7/7732177.shtml

ジャクギ(劉詩詩)と第十皇子(葉祖新)の姿が写っています。

「太娘娘腔」と書かれているので、第十皇子は現代ではどうやらオネェのようです(笑)

どうなることやら?

2013年3月 3日 (日)

2013年3月3日、アジア・リパブリック 6年目に入りました!

本日3月3日は桃の節句。

同時に、アジア・リパブリックの設立記念日でもあります。

アジア・リパブリックも創立してから丸々5年が経ち、本日より設立6年目に入ります!

We, Asia Republic Entertainment, Inc., have entered the 6th year operation as of today !!

この場をお借りまして、弊社作品のご視聴者/ユーザー各位/ファンの皆様、お取引先様各位、パートナー企業の皆様、日本語版制作スタッフ各位に御礼申し上げたく存じます。

皆様のご協力がなければここまでやって来られませんでした!!

多謝!今後も引き続き皆様のご指導ご鞭撻を賜れれば幸いです。

一昨日の金曜日には内々でささやかなパーティーを開催させて頂きました:

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入場時にちょっと面白いギミック:

Asia Republic Entertainment the 5th year closing party 辰年」 ⇒ 「the 6th year opening party 蛇年」という貼紙をしておりまして、入店の際、御一人御一人に蛇クンのデザインの”6年目の扉”を開けて頂くようにしておりました(左の扉は閉めたまま、右の扉を開けるという演出) ヽ(´▽`)/

今年、私は年男、そして「6」は中華のラッキーナンバーですので、なお一層、華流のために精進して参りたいと思っております。

さて、蛇年の今年、華流マーケットには、大きな変化が訪れようとしています。

昨年末に、台湾偶像劇の母アンジー・チャイ女史(2001年に「流星花園」を大ヒットさせ、その後も台湾偶像劇を引っぱって来た名プロデューサー)がドラマ制作から撤退することを発表しました。

「流星花園」が世に出てから既に12年が経っており、干支が一回りもすればマーケットも“変化”して参ります。

現在は、台湾と中国がエンタメ面で“融合”して行く現象が見られ、「晴れのちボクらは恋をする」、「晴れのち女神が微笑んで」、「恋せよ姐GO!」、「夏の協奏曲」などのケースのように、中台合作プロジェクトが増えて来ました。

また、歴史ドラマの分野に関しては、「宮廷女官ジャクギ」、「宮廷の諍い女」などのケースのように、中国“国産劇”のクオリティがどんどん上がって来ており、台湾市場でも社会現象化するほどTVマーケットを席巻するようになりました。

アジア・リパブリックが2013年にお届けする新作はこれらのトレンドに沿ったものです。

阿部政権がアベノミクスで3本の矢を放つように、アジア・リパブリックは華流市場に3本の矢を放ちます!(笑)

◆1本目の矢は「金融緩和」ならぬ“極上のラブコメ”路線で「恋せよ姐GO」を放ちます。

こちらは弊社の「ハートに命中100%」、「晴れのちボクらは恋をする」、「晴れのち女神が微笑んで」、「最後はキミを好きになる!」の路線にして最高水準になると感じています。

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-8bf8.html

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-4249.html

本来はアジア・リパブリック5周年のトリを飾る作品として用意しておりましたが、6周年作品の扉を開く作品としてお届けする運びとなりました。

弊社が今まで手掛けてきた”華流ドラマ”自体を舞台にしたドラマで、こんなメンツはめったに揃わない!というほどの豪華キャストなので、弊社2013年度の華やかなオープニング作品として相応しいであろうと思っています。

◆2本目の矢は「財政出動」ならぬ“泣きの感動系”で「夏の協奏曲」を放ちます。

弊社の「秋のコンチェルト」路線。それをも超える作品になるかもデス?!弊社6周年の秘密兵器です。私も翻訳家の方も、日本語字幕作業中にしばしば涙!特に、日本語字幕作業が終わったばかりの第16話では大泣き!字幕チェックをする眼鏡が曇ってしまって大変でした(笑)

台湾映画「夏天的協奏曲」をTVドラマ化した作品で、脚本と映像が素晴らしい!そして、主演のジョージ・フーとクイクイの泣きの演技は見逃せません。

http://www.youtube.com/watch?v=xQ-W4T8pRrE

◆3本目の矢は「成長戦略」ならぬ中国歴史ドラマ“清朝宮廷劇” 路線で最高傑作の「宮廷の諍い女」を放ちます。

前回の「ジャクギ」は韓国ドラマファンにも見てもらいたい!という願いを籠めて作品を手掛けましたが、今回はヨーロッパのロココ調、シノワズリ好き女性にもアピールしたい!との願いを籠めて、某フランス映画にインスパイアーされて命名してみました。西のベルサイユ、東の紫禁城、豪華絢爛の王朝絵巻が繰り広げられます

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-cfcd.html

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-fc8c.html

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/vs-appledaily-d.html

http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/vs-a69a.html

弊社は今後も、ヨーロッパ工房のクラフトマンシップのように、一作品一作品を大切に、子供を世に送り出すような気持ちで作品を手掛けて参りたいと思います。粗製濫造の大量生産はしないつもりです。

第二次世界大戦後のヨーロッパ地域はヨーロッパ共同体(現EU)の枠組みのもとに60年以上にも渡ってヒト・モノ・カネが行き来し、ワイン醸造のごとく時間をかけて徐々に経済・社会・文化が“融合” して行き、長きに渡って戦争のない平和な状態を維持しています。それまでヨーロッパで歴史的に犬猿の仲にあったフランスとドイツは今やEUの中核的なパートナーになっています。

弊社の名前の由来は、EUのように東アジア地域でも歴史を乗り越えて平和的に交流して行ければ!という願いを込めて付けております。エンタメを通して民間交流レベルから東アジアの平和に貢献できたらと思っております。

今後ともアジア・リパブリックを御愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

アジア・リパブリック・エンターテインメント株式会社

代表取締役 塚崎隆文

2013年3月3日

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パーティー御来賓のお客様への御挨拶でお疲れ様でしたのナナちゃん(◎´∀`)ノ

辛苦了!

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