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2012年11月27日 (火)

「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(原題:歩歩驚心) 年羹堯と年妃(年世蘭)

本日の第30話に、年羹堯年妃(年世蘭)の名前が出てきましたので、ちょっと解説させて頂きたいと思います。

年羹堯については以前にも解説していましたが(http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-a672.html)、彼は隆科多とともに、雍正帝即位の立役者でした。

康熙帝の代に第四皇子が政(まつりごと)に戻る助けをし、即位後は雍正帝の右腕として重用されます。

康熙帝末期に、第十四皇子が西域のジュンガル部に遣わされて、ほぼ制圧しかけていたところに康熙帝崩御の知らせを受けて紫禁城に戻って来ましたが、雍正帝に悪態をついて、西域の大将軍王の任を解かれ、その後は年羹堯がその任を引き継いでジュンガル部の完全制圧に貢献します。本日のエピソードでは、雍正帝と13爺が彼の貢献を賞賛していました。

このようにして、年羹堯は雍正帝の信を得て、政権内でどんどん権力を握って行くのですが、後々は、立場をわきまえずに度が過ぎてしまったために粛清されてしまいます。

年妃(年世蘭)は年羹堯の妹にして、雍正帝の側室になった女性です。

兄の権力を背景に、後宮で権力を握って行きます。正室も容易に口出しできないほどに。。。ということで、年妃については割と悪女伝説が!(本日のエピソードでも、嫌味な女って感じでしたネ。正室は若曦にも優しく、とても性格の良い人として描写されていたのとは対照的です)

最終回まで話数は少ないですが、年羹堯年妃の名前を覚えておくと、よりドラマを理解できると思います。

それでは明日もお楽しみに!

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コメント

こんにちは。
このスレのように、史実の備忘録は大変参考になります。
実在した人物か架空の人物なのか、迷う時もあるので、
今日のようなお話は頭の中を整理する意味でも大変有り難いです。

放送が終了したら、この史実関係のスレだけでも纏めて、
印刷しておこうかなと思ってます(^∇^)/。

社長さんは、このドラマの日本語版を作るにあたり、
どのような歴史関係の文献を参考になさりましたか?
雍正帝前後の清朝期は面白いですね!

みらん様、メッセージ有難うございます。

文献は実は大して読んでいないんです(笑)

ほとんどが大学受験の時の世界史の知識でして、あとはネットで検索して補完しているくらいです。便利な時代です(笑)

翻訳については、翻訳家の本多先生がいろいろと調べて下さった上で、弊社にチェック用の原稿を送って来て下さるので、それを見ながら引っかかる点だけをネットで再調査している感じです。

ドラマを観ながら、昔の世界史の引き出しを引っ張りながら楽しく見ています。

映像で歴史を再現して見られるので面白いですよね。大河ドラマの魅力だと思います。

では最終回までお楽しみに下さい。

今日も怖かったです。。蒸し焼きなんて怖すぎです。9皇子も策士ですが、全て、雍生帝にみやぶらてます。若曦の苦悩を思うと、赤ちゃんは、大丈夫?かしら?と思いました。。。雍生帝。。。。怖すぎです。。下を抜いて腕を切り落とすなんて、、、ギャー。。。本当怖く悲しい。。30話でした。年妃も嫌な感じでした。。。。いろいろいつも詳しくありがとうございます。明日は誰も死にませんように。

社長様、お疲れ様です。

いつも、ドラマを観ただけでは、よくわからないバックグラウンドを紹介して下さり、本当にありがとうございます。m(__)m

のこり5話ですね。今日も辛かったです。
・・・悲しい展開なのかなぁ。
最後までちゃんと観ますね。明日も楽しみです。

靖子様、メッセージ有難うございます。

赤ちゃん・・・・スルドイ!!

注目していて下さい。

では本日の放送もお楽しみに!

とろ様、メッセージ有難うございます。

本当にもう終わっちゃうの???という感じでして・・・

50話ぐらいあっても良かったんじゃないか?!と思うぐらいです。

もっと見ていていたいですが、残り5話です。

どうぞお楽しみ下さい!

年妃って悪女なんですかー?
早速百度百科で調べてみなくては(笑)

ドラマでは確かに、イヤな感じで描かれてますね。
声も、苦手!!!

雍正帝が札をひっくり返すシーンでも年妃だし、
若曦が嫉妬して出すのも「年妃のところへ行けばっ!」だし。
何か、気になってきましたbleah

それにしても、雍正帝、年妃のことそんなに好きなんかな~?
それとも、年羹堯の妹だから政治的な理由で??

どっちにしても、現代女性(=視聴者+若曦)には受け入れられないですよね。

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