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2011年1月16日 (日)

NHK 19:00のニュース: 大手商社に広がる中国語研修熱

伊藤忠商事や三菱商事などでの社員向け中国語研修強化についてのレポートをやっていました: http://www.nhk.or.jp/news/html/20110116/t10013433061000.html

これからのニッポン、お隣の中国を中心とした大中華圏でのビジネスが生命線となります。

でも、英語教育一辺倒で来た日本人が社会人になってから中国語を習得するのはかなり難しいこと。

第一、耳がついて行きません。

でも、英語教育レベルが高い商社の方々にはショートカットが二つ:

◆ピンインと声調、基本語1400をある程度マスターしたら(ピンインは徹底的に)、

1)文法・読解: 日本語を介さずに英語⇒中国語に転換。英語と中国語の語順はほぼ同じ、時制文法がない分、中国語の方が楽なので、大幅に学習時間を短縮できます。

◆中検3級レベルぐらいまで行ったら、

2)ヒアリング・読解: ひたすら中国語字幕付きの台湾ドラマを観る。英語の習得の時に映画やテレビドラマを利用した人も結構いたことと思いますが、アレです。更に台湾ドラマの場合、中国語字幕としゃべっているセリフが100%シンクロしているので語学の勉強にはもって来いです。しかも、最近の台湾のテレビドラマは内容が面白いので知らず知らずにのめり込んで行きます(特に、アジア・リパブリックで手掛けているドラマは大人の男性が観ても楽しめる内容です)。台湾ドラマでなくても、台湾で売られている韓国ドラマの中国語吹替え&中国語字幕版DVDでもOKです。でも、中華圏の文化を知るためにも、現地のドラマの方をオススメします。一方、中国大陸で売られているDVDはあまりオススメしません。DVDの質の問題もあるのですが、日本人が観て楽しめる現代ドラマが皆無なのと(歴史ドラマは作品としては面白いですが、ビジネス・シーンで使える日常会話が皆無です。台湾ドラマは現代ビジネス・シチュエーションで使えます)、大陸で使われている簡体字に慣れていない初級学習者だと字の認識が遅れて字幕を追えなくなってしまうからです。台湾の繁体字は日本の旧漢字なんで日本の漢字からの類推が早くできるので快速学習には適しています。ハマるぐらいのドラマを何本かこなすと、中国語を読むスピードも早くなりますし、耳も慣れて来ます。

これは8年ぐらい前に自分が取った学習方法ですが、結構効果がありました。

これからの日本、特に国際関係の仕事をしている人にとっては、英語と中国語の両方が必要になって来ると思います。でも、忙しいビジネスマンは効率的に学習・習得したいですよね。

大中華圏マーケットで韓国勢に大きく水をあけられてしまったニッポンとしては、ショートカットをして短期間で差を埋めて行かなければなりません。台湾企業と組んで行けば更なるショートカットが望めます。中国と台湾の間で締結されたECFAは大いに活用すべきです。

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