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2010年11月 2日 (火)

第23回東京国際映画祭: 台湾電影ルネッサンス2010

先週はTIFF,TIFFCOM,ユニジャパンエンターテインメントセミナーが重なって開催されており、バタバタとした一週間でした。しかし、かなり充実して充電できたように思います。

ちょっと振り返ってみますと・・・

◆10月23日:12:25~「四枚目の似顔絵」ID試写

http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=107

今年7月の台北電影節のオープニング作品だった本作。初見です。バンドネオン(?)の音色、古き良き台湾映画的映像、大陸出身でr発音の多い学校の用務員と大陸出身の母に育てられたr発音の出る子供の心の交流、それからこの子供と大人になれない大人”納豆”との交流がいい感じでした。「四枚目の似顔絵」が出て来るラストシーンは賛否両論があるかもしれません。少し唐突のようにも感じられました。

◆10月23日:15:50~グリーンカーペット

ご報告のとおり、台湾組は残念無念。。。

◆10月24日:10:45~「モンガに散る」日本プレミア上映

http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=101

今年3月の香港フィルマートでの上映、8月の日本語字幕初号試写に続き、三度目の観賞でしたが、少しも飽きませんでした。9月にロケ場所だった街を訪問していた関係で、細部を更に楽しむことができました。

上映後のQ&Aの模様については、asianHANAさんやアジアンパラダイスさんのブログで詳しくレポートされています↓↓↓

http://www.asian-hana.com/2010/10/post-208.html

http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2010/10/qa-9d53.html

李烈プロデューサー、そうですよね!一番大切なのは脚本!心を動かされる脚本を選ぶのが映画制作の第一歩。基本中の基本!その点、まったく同意見です。テレビドラマもそうです。イケメン俳優が出ているだけで脚本がpoorであれば視聴者も離れてしまうというもの。自分も心動かされる脚本と演出でこれからも作品を選んで行きたいと思います。

◆10月24日:昼すぎ~台湾電影ルネッサンス2010 オープニング・セレモニー

TIFFで来日した台湾のプロデューサー、監督、俳優たちが「モンガに散る」のQ&Aの後に同じステージに登壇。グリーンカーペットを歩かせてあげたかったですよね。。。ビビアン・スーがリー・カンP(アン・リー監督の弟さん)のスピーチの途中で涙・涙でした。その瞬間を脇からデジカメで撮影していたニウ・チェンザ監督、おチャメすぎます!(笑)

この模様についてもasianHANAさんやアジアンパラダイスさんが詳細にレポートされています↓↓↓

http://www.asian-hana.com/2010/10/2010-8.html

http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2010/10/2010-a15a.html

◆10月24日:15:20~「ジュリエット」ワールド・プレミア

http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=103

世界に先駆け東京でプレミア。アン・リー監督の弟さん、李崗(リー・カン)さんプロデュースによる3オムニバス。どの作品の主人公もジュリエットという名前で共通しています。第3部が「熱帯魚」の陳玉勲監督が久々にメガホンを取った作品、第1部はビビアン・スーと「九月に降る風」の王柏傑(ワン・ポーチエ)が主演です。ポーチエが出演していた「ボディガード&アサシンズ」が来年日本で劇場公開されるとのことなので注目です!孫文暗殺を阻止したボディガードたちの物語は、来年の辛亥革命100周年に相応しい公開でしょう。

Q&Aの模様がasianHANAさんとアジアンパラダイスさんでレポートされています↓↓↓

ビビアンが突然1曲歌い出したのでビックリ。大サービスでした。でも、Q&Aの時間が押せ押せで(笑)。

http://www.asian-hana.com/2010/10/post-210.html

http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2010/10/post-3c68.html

◆10月24日:17:45~「ブッダ・マウンテン」ワールド・プレミア

http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=235

世界に先駆けて東京でプレミア。

台湾の俳優陣で唯一グリーン・カーペットを歩けたチェン・ボーリン、そして、本作品で第23回東京国際映画祭最優秀女優賞を獲得したファン・ビンビンが主演の映画。四川大地震の爪跡も描いているためか映像がドキュメンタリー・タッチで粗い演出。本作はまたTIFFの最優秀芸術貢献賞を獲得しました。でも、自分的には「モンガに散る」の方が全然上だと思う。。。

Q&Aの模様がasianHANAさんでレポートされています↓↓↓

http://www.asian-hana.com/2010/10/tiffqa.html

◆10月24日:19:00~台湾電影ルネッサンス2010 台湾シネマパーティー「台湾の夜」

http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=165122&ctNode=3522&mp=202

台北フィルムコミッション仕切りの業界向けパーティー。「ブッダ・マウンテン」ワールド・プレミア上映に行っていたら、パーティーの前半部に間に合わず、自分が駆け付けた時には台湾の俳優たちは既に解散してしまっていたのでありました。。。(泣)

が、その後に「モンガに散る」組のお部屋に御挨拶。イーサン&マークが媒体取材を終えたばかり。黒服の二人、スターのオーラがビンビンでした。その足でニウ・チェンザ監督、リー・リエPがくつろいでいらっしゃるところに御挨拶。ニウ・チェンザ監督は「墾丁(ケンティン)は今日も晴れ!」の日本放送に合わせてビデオメッセージを送って来て下さったのでそのお礼。ナント、2008年の台湾シネマコクレションで「ビバ!監督人生!!」の上映時にお会いした時のことを覚えていて下さいました(http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post_7d4b.html)。李烈Pも以前ライブ台湾の時に「インターン」(原題:大医院小医師)でマー・ズシャンさんをインタビューした時のことを覚えていて下さってビックリでした。お二人とも記憶力の良い方で! 

10月24日(日)はAll 台湾 Day、長い一日でした。でも充実していて楽しかったです。

(続く)

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