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2010年6月 6日 (日)

台湾ドラマ「下一站、幸福」の邦題は、何故 「秋のコンチェルト」なのか?(2)

「秋のコンチェルト」が2月にスカパー!DATVさんで放送開始になった時もそうでしたが、今回6月2日からBS日テレさんで放送開始になるや、ネット上で、「『下一站、幸福』の邦題が何故 『秋のコンチェルト』になったのか?気に入らない」という書き込みをいくつか見かけましたので、もう一度ご説明しておきましょう。

ちなみに、前回の説明文はこちら⇒ http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-be5d.html

単純明快な答えは、台湾のテレビ局と締結したライセンス契約書に記載されていた英語題「Autumn's Concerto」をそのまま採用したというものです。

中文題「下一站、幸福」については、様々な検討をしてみましたが、先ほどの前回の説明文↑をご参照下さい。直訳して「次の停留所、幸福」としても、このドラマをご存じない方には「何のことやら?」ということになってしまい、視聴機会が失われてしまいます。

また、「原題の『下一站、幸福』そのままでは何で悪いの?」というご意見も見受けられましたが、これは少々乱暴なご意見かと。現地で視聴された方、違法ですがYouTubeで視聴していた方、または中国語を学習されている方にしか伝わらない題名になってしまいます。

「下一站、幸福」は台湾ドラマの中でもエポック・メイキング的な作品ですから、より多くの方にご覧になって頂いて、台湾と台湾ドラマの魅力を知って頂くキッカケになってもらえればと考え、少なくともアジア・ドラマ受容に寛容な韓流ドラマ・ファンの方々にも入って来て頂きやすいキャッチーな英語題「Autumn's Concerto」の方を採用させて頂きました。

自分は、「台湾にユン・ソクホはいるか?」という視点で台湾ドラマを見続けて来ましたが、「下一站、幸福」のチェン・フイリン監督にはその片鱗がうかがえます。(ユン・ソクホ監督は言わずと知れた、韓流ドラマ「秋の童話」「冬のソナタ」「夏の香り」「春のワルツ」、いわゆる四季シリーズの監督、映像詩人)

奇しくも、BS日テレさんは韓流ブームが本格化する前に「秋の童話」を放送されたテレビ局さんです。

同様に、「秋のコンチェルト」がキッカケになって台湾ドラマを好きになってくれる方が増えることを祈っています。(願掛けです)

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