フォト
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

« 新HSK (漢語水平考試) | トップページ | 「秋のコンチェルト」(原題:下一站,幸福)、第21話~30話の素材起こしチェック »

2010年4月10日 (土)

フジテレビ開局50周年特別企画 「我が家の歴史」

昨晩から3夜連続の大型ドラマ「我が家の歴史」が始まりました(http://wwwz.fujitv.co.jp/wagaya/index.html)。

三谷幸喜さんによる脚本です。

映画 「ALWAYS 三丁目の夕日」と同じコンセプトで、元気のないニッポンに対し頑張れニッポンのメッセージ(だと思います)、プラス、戦後昭和の芸能情報が織り込まれているところが面白いかと思います。村田英雄さん、長谷川町子さん、高倉健さん、美空ひばりさんなどなど昭和芸能を飾った方々が芸能界に入る前の若かりし頃を散りばめているところがエッセンスとして利いていて面白いです。

それから、我々の現在に通じるメッセージ的なコトバと思えるものもチラホラと。佐藤浩市 さんがアメリカ駐留軍のパーティに参加する時に吐いたセリフ:「これからはこいつら(アメリカ人)といかに付き合っていくかで勝負が決まる」的なことを言っていました。

戦時中は鬼畜米兵と言って呼んでいた敵方を、戦後は成功するためのパートナーとして行く時代に急激に転換して行ったのです。パラダイムシフトです。終戦とともに、それまで大前提としていたものが、ガラリと変わったのです。

今、同様に、我々の目の前でパラダイムシフトが起こっています。

戦後60年間、アメリカの圧倒的ヘゲモニーを頼りにしていた日本経済・社会が大中国の台頭を目の当たりにして大転換を迫られています。

終戦後、世界の富がアメリカに集中したのが、戦後60年を経て、世界に再配分されて行き、世界のあちらこちらで新勢力が台頭しています。

我々の住む東アジア世界においては、中国・韓国・台湾の経済パワーには目を見張るばかりです。

先ほどのHSKの記事でもご紹介したとおり、「今まではアメリカやイギリスがワールドビジネスの中心だったから、英語のスキルが重要視されてきたのだけれど・・・。今や、中国!!なんてたって、経済規模も日本を抜いて世界第2位!中国語がビジネスで重要視されるのは確実なの!」という時代になってしまったのは事実ですから、この”変化”に対応して生きて行くことを真剣に考えて行動しなければならないと思います。

坂本龍馬が生きていれば、大中華圏のあっちこっちを、北京、上海、香港、台北、シンガポールと旅して回っているに違いません。

先ずは中国語の学習と中華文化圏の理解を!韓国人は既に数年前から国をあげてやっていますよ。さすが騎馬民族は時代の流れを読んで早く動きますね。パルリパルリ。我々もうかうかとはしていられません。

« 新HSK (漢語水平考試) | トップページ | 「秋のコンチェルト」(原題:下一站,幸福)、第21話~30話の素材起こしチェック »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1006163/34162091

この記事へのトラックバック一覧です: フジテレビ開局50周年特別企画 「我が家の歴史」:

« 新HSK (漢語水平考試) | トップページ | 「秋のコンチェルト」(原題:下一站,幸福)、第21話~30話の素材起こしチェック »

オススメ関連サイト

無料ブログはココログ

最近のトラックバック