HSK(漢語水平考試)2009年冬季試験
http://www.jyda-ie.or.jp/hsk/top.htm
本日、HSK(漢語水平考試)2009年冬季試験を受験して来ました。
試験会場は西早稲田の早稲田理工学部。
中国語版TOEICのような試験で、コミュニケーション実践重視。
試験内容 | 問題数 | 試験時間 |
ヒアリング |
50 |
約35分 |
文法 |
30 |
20分 |
読解 |
50 |
60分 |
総合穴埋め |
40 |
30分 |
合計 |
170 |
145分 |
という内容です。
考えるヒマなんてほとんどなく、反射神経で速攻で答えて行かなければ制限時間内での全問回答は不可能です。まさにTOEIC型。
本日は朝から頭がハイになっていて、試験中も自分でも驚くほど集中力が持続し、アッという間に試験時間が終了し、終わった時には充実した気持ちでした。
今回は何級まで行けるでしょう?結果は年明けです。
« 遣唐使がゆく | トップページ | チャイナ・パワー 第3回 膨張する中国マネー »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- アジア・リパブリックより2017年 新年の御挨拶(2017.01.01)
- アジア・リパブリック九周年YEARの九月に台湾映画『九月に降る風』を観る(2016.09.11)
- 春節快楽!(2016.02.08)
- 弊社マスコット犬のナナちゃん(2015.09.07)
- 9月のアジア・リパブリック 【追記アリ】(2015.09.01)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント