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2008年8月

2008年8月29日 (金)

会計ソフトは何がいい? (2)

結局、弊社では「弥生会計 プロフェッショナル」を購入しました。

簡単・楽チン操作で、お蔭様で、半期決算用の作業は予定よりも早く終了しました。

会計ソフトはどれがいいかなぁ~、と最初はいろいろ悩みましたが、やはりユーザー数が多い方が安心(それだけ支持されているということだろうし、また、操作がわからなくなった時に使っている人が多いソフトの方がいろいろ聞けるので便利)ということで、これに決めました。「プロフェッショナル」は予算管理やキャッシュ・フローもできるし。

それから、今回は、Amazon.co.jpに感動。注文したその日の夕方に商品が届けられるという驚きの物流サービス!進化し続けるAmazonなのでした。感謝・感激・雨・あられ

2008年8月25日 (月)

北京オリンピック、「金」メダルの数は?

すべての競技が終わって、「金」メダルの数はというと・・・中国が51個とダントツのトップ。2位がアメリカで36個、3位がロシアの23個。

かつて、米国・ソ連(ロシア)がメダルを独占していた時代は終わりを告げ、経済と同様に、世界分散化がスポーツの世界にも反映されるようになった・・・ということなのでしょうか?と思って、もう一つの経済成長大国のインドのメダル数を調べてみたら、「金」メダルはたったの1つ、「銀」「銅」合わせてもたったの3つで、全体で第50位。経済力がそのままメダル数と比例しているわけではないようです。

では、単なる中国の戦術勝ち?メダルの数を効率的に上げるために個人競技に力を入れて来たと聞きました。卓球、バトミントン、体操、飛び込み、などの個人競技、中国は確かに強かったぁ。

やっぱり、開催国、国のメンツをかけて、金と人を注ぎ込んでこの4年間に備えて来た、ということなのでしょうね~。中国人愛面子。

さぁ、北京オリンピックが終り、中国は明日からどんな道を辿って行くことでしょうか?世界が注目しています。私も注目しています。

経済成長は?株価は?民族問題は?格差問題は?外交問題は?いろいろな面で注目です。

2008年8月24日 (日)

北京オリンピック、閉会式 (2)

祭りが終わりました。。

チャン・イーモウ監督の演出は、開会式に比べると、やや抑え目といった感じだったでしょうか。得意の古代中国&極彩色の演出ではなく、未来志向をテーマにした演出だったのだと思いますが、自分的にはディズニー・ランドのエレクトリカル・パレードに見えてしまいました(ゴメンなさい!)。

スゴいな、と思ったのは、やはり花火、そして、「記憶の塔」の演出だったでしょうか。

感慨深かったのは、男子マラソンの表彰式。

アテナイのマラトンの伝説が起源のマラソンは、数あるオリンピック競技の中でも最も”顔”と言える競技。その競技で、人類発祥の地、アフリカのケニア代表のワンジル選手が「金」メダルを獲得。そして、そのワンジル選手は、仙台育英高校で駅伝をやっていたというではありませんか!あれは、メイド・イン・ジャパンの走りだったのですね。インタビューにペラペラと日本語で答えていたのでビックリしました。

もう一つ感慨深かったのは、聖火が消えた後のコンサート。

初っ端は、東アジア各国の歌手(&作曲家)によって構成された東アジア連合。米国ABC台湾人のワン・リーホン、香港のケリー・チャン、韓国のピ(レイン)などがステージに上がっていました。最初は韓国人のピがいるのに、何で日本人は呼ばれていないの?!と思ったのですが、作曲が日本人の中村さんによるものと紹介されていたので、演出の意図は「ザ・東アジア」だったのだと思います。(このポイント、アナウンサーの方はもっと強調された方が良かったと思います)。本当は、浜崎あゆみさんなど東アジアで活躍している日本人の歌手にもステージに立って欲しかったです。。。姿が見えるか見えないかは大きな違いですからね。日本人は東アジアの仲間はずれ、という印象を持たれるのは悲しいです。

トリで出てきたのは、ジャッキー・チェン(香港)、アンディ・ラウ(香港)、エミール・チョウ(香港-->台湾)、カレン・モク(香港)など、香港を中心とした中華連合。

これでC-POPの良さが伝わるかも!と期待しつつも、う~ん、あの楽曲では日本人の心を掴むのは難しいかな、と思いました。今、中華圏で最も勢力のある”台湾発”のC-POPは、日本の若者にも響くと思うので、K-POPみたいにもっと日本でも紹介されて欲しいな、と思いました。

弊社では、その良さを何とか日本の音楽ファンにお伝えしたいと思っています!乞うご期待。

半期決算につき。。。

今年の3月3日に開業してこの8月末で早くも半年が経ちます!光陰矢のごとし。時間過得真快!

ということで、この週末を潰して半期決算の準備をしています。税理士の先生にもやんわりと催促されましたし!(笑)

経費精算が終わりまして、これから会計ソフトに入れ込みます。来週(あ、今週ですね)は事務作業です。

北京オリンピック、本日 閉会式。 

いやぁ~、なんだかとても寂しいです。アッという間の2週間でした。我が人生、オリンピックをこんなに真剣に観たのは初めてでした。

テレビ2台とブルー・レイ録画器を駆使して話題の競技のライブを逃さずチェック。同じ時間帯に話題の競技が重なることも多々あり、あっち観たり、こっち観たり、めまぐるしかったです。

ブルー・レイは便利ですねぇ、同時録画も予約も簡単で。北京オリンピック直前にパナソニックの1テラのものを買ったのですが、容量がガンガン減っています。開会式を含め、永久保存版の映像が多いので、残す映像の編集が大変です。結構めんどいです。

北京オリンピック: アジアの星!! 男子陸上400mリレー

アジア人が陸上競技でメダルを取れるなんて、マラソンの野口さんと110メートル・ハードルの劉翔(リウ・シャン)選手以外期待もしていなかったのですが、その肝心な野口さんも劉翔選手も棄権してしまって、ジャマイカ軍団以外見所がなくなってしまったかなぁ~と思っていたら、ナント、日本男児が400メートル・リレーで「銅」メダル!

塚原直貴選手、末続慎吾選手、高平慎士選手、朝原宣治選手、驚くべきことをやってのけました。

しかも、予定されていた選手が怪我をしてしまって直前でメンバー交代をしたそうじゃありませんか。驚きです!日本人の陸上フィールド競技でのメダル獲得は80年ぶりだとか。

オメデトウございます。アジア・日本陸上、新時代の幕開けですね。素晴らしいです。

北京オリンピック 日本vs中国: 女子団体シンクロ テクニカル・ルーティン フリー・ルーティン決勝

昨日の決勝戦はスーパー・ハイ・レベル!日本がメダルを逃したのも頷けます。

1位のロシアと2位のスペインはスゴ過ぎ!プール上の「シルク・ド・ソレイユ」ですよ、あれは。お金取れますね、きっと。東京ディズニーランドに出来た「シルク・ド・ソレイユ」劇場でやったら多くの人が見に来るかも。自分もナマで見てみたいです。

中国vs日本の因縁対決は、この種目においては中国に軍配が上がりましたね。井村コーチがニコニコしていました。

あの5人の花びらの上を1人がぐるりと周るワザや水中ドラゴンのワザは素晴らしかったです。

シンクロは毎年毎年ライバルがどんどん力を付けて来て難易度が上がっているので、常にメダルを維持して行くというのは至難の技ですね。

でも、頑張って欲しいです、日本チーム!

2008年8月22日 (金)

北京オリンピック: 女子ソフトボール

いやぁ~スゴイです!

ソフトボールは、今回のオリンピックで最後の競技にして、日本チームとしては初の「金」メダル。今日は朝からこの話題で持ちきりですね。涙・涙の「金」。オメデトウございます!

2008年8月21日 (木)

北京オリンピック: 中国でも人気となった”蛙王”北島選手

今夜のNEWS ZEROでは水泳の北島選手が生出演。帰国後初めてのテレビ出演だそうです。

中国でも人気の日本選手と言えば、卓球の福原愛さんが有名ですが、今大会で2つの「金」メダルを獲得した北島選手も中国のメディアで”蛙王”(ワーワン)として紹介され、時の人となったようです。北島選手が移動するバスで、中国人観戦者から熱烈歓迎を受けている様子が映像で紹介されていました。

こういった政治抜きの純粋スポーツでの尊敬っていいですね。そこにはピュアな尊敬があると思います。スポーツやエンタメの分野で尊敬される日本人がどんどん増えてくれればいいと思います。

2008年8月20日 (水)

北京オリンピック 日本vs中国: 女子シンクロ・デュエット フリー・ルーティーン 決勝

日本、「銅」メダル獲得です!中国に勝ちました。中国は4位です。

1位のロシアの演技はスゴかったです。10点だらけでした。

”北京オリンピック”と”静岡県” (2)

昨日の男子レスリング・フリースタイル55kg級で「銀」メダルを獲得した松永共広さんは静岡県焼津市のご出身。ご実家は「常照寺」。(* 昨晩、あるテレビ番組で、「常勝寺という名前は縁起がいいですねぇ」と言っていましたが、”勝”ではなくて”照”のようです)

地元を上げての応援が行われていたようですね。オメデトウございます。

2008年8月19日 (火)

北京オリンピック 日本vs中国: トランポリン 男子決勝

あー、残念!

日本の外村哲也選手は、最後の競技者の演技が終わるまでは第3位につけていたのに、最後の演技者=中国の陸春龍(ルゥ・チュンロン)が41点を叩き出したことによって、第4位にスライド・ダウン、メダルを逃しました。

この競技、1位:中国の陸春龍(ルゥ・チュンロン)、2位:カナダのジェイソン・バーネット、3位:董棟(トン・トン)と、中国勢が圧倒的な実力でした。

「体操」と「トランポリン」と「飛び込み」は、アクロバティックな個人競技として共通したものがあると思いますが、この分野、中国がメチャクチャ強いですね。

中国は、今回のオリンピックで、一体いくつのメダルを獲得するのでしょうか?

北京オリンピック 日本vs中国: 野球 男子(2)

ナント、日本10対0、七回でコールド勝ち!日本代表チーム、準決勝にコマを進めましたネ!すごいです!オメデトウございます!

北京オリンピック: 体操 種目別決勝

本日は、男女ともに、種目別の決勝がありました。

男子は「平行棒」と「鉄棒」。女子は「平均台」。

日本からは富田・中瀬・鶴見選手が参加しましたが、残念ながらメダルには手が届きませんでした。

男子の種目別決勝は、どの種目も圧倒的に中国が強くて「金」メダルを独占(「跳馬」だけ逃す)、女子の種目別決勝は、米国、次いで中国という構図でした。

種目別を全体的に見てみて一番輝いていたのは中国の鄒凱(ゾウ・カイ)選手ではないでしょうか?初っぱなの「床」と本日最終の「鉄棒」で「金」メダルをさらって行きました。種目別で「金」を2つ取ったのは、男女とおしても彼だけのはず。

ひょうひょうとしていて中国の”内村”といった感じでしょうか?四川省出身の20歳、身長はたったの150cm。正に小さな巨人です。

日本の内村選手と中国の鄒凱(ゾウ・カイ)選手は、このままプレッシャーに押し潰されずに順調に成長すれば、ロンドン・オリンピックで最強のライバルとなることでしょう。4年後が楽しみですね。

北京オリンピック 日本vs中国: 野球 男子

今、5回のウラで、日本4点 vs 中国0点です。

日本代表チームのキャプテン宮本さん、ご近所のよしみ、頑張って下さい!!

今日は、体操個人の放映が同じ時間帯でやっているので観るのが大変です。

鉄棒の富田選手・中瀬選手、頑張れ~

北京オリンピック 日本vs中国: 女子シンクロ・デュエット フリー・ルーティーン

今日のフリー・ルーティーンも、日本の原田・鈴木ペアに軍配が上がりました。日本は昨日のテクニカル・ルーティーンに続き、3位で通過。

1位:ロシア、2位:スペイン、3位:日本、4位:中国の順です。

井村コーチ、イライラしているのではないでしょうか。

ところで、中国チームに日本から井村コーチがついているだけでなく、スペインにも日本人のコーチがついているのですね。アトランタ五輪でチーム銅メダリストだった藤木麻裕子さん。

日本のシンクロのレベルが高い証拠ですね。ザッツ、グローバルです。

劉翔棄権に関する報道 (2)

今朝のフジテレビ「とくダネ!」では、司会の小倉さんが番組の冒頭、トップ・ニュースとして劉翔選手の棄権に関して相当時間を割いて解説をして下さっていました。

小倉さん御自身が陸上経験者ということもあるのだとは思いますが、北京現地にて劉翔選手棄権のニュースの影響の大きさを直に触れられているからだと思います。

本当に今回の大会で一番大きい番狂わせです。何が起こるかわからないオリンピックです。

劉翔棄権に関する報道

昨夜から今朝にかけて、内外の各メディアでは、劉翔(リウ・シェン)選手の棄権に関する報道がしきりになされています。

日本のテレビ・新聞では時間・スペースの関係上、表面的な報道に留まっているようですが、中国では大ニュースになっています。ネット上でも大論争が巻き起こっています。劉翔(リウ・シェン)選手は、それだけ影響力のある中国の花形選手なのです。

深夜のNHK BSの放送で、アナウンサーの方が、数年前に起きた中国体操界の英雄、李寧(リーニン)さんのことを引き合いに出してお話をされていました。ロス五輪で3つの金メダルを取って中国体操の英雄となっていた李寧さんは、その後プレッシャーに押し潰されて、次のソウル五輪では散々な結果で、その後体操の世界を引退され、実業の世界に入ってスポーツ・メーカーを創業。それが、今 中国で大変有名になっている「Li Ning」というブランドです。中国の選手のほとんどが愛用しているスポーツ・ウェアです。

李寧(リーニン)さんは、今回の北京五輪で、聖火の最終ランナーを務められました。現役時代の評価だけではなく、スポーツ・メーカー創業後のスポーツ振興(寄付金とか)を評価されての選出だと思いました。

劉翔(リウ・シャン)選手には、まだまだ引退とかではなく、次の大会を狙って欲しいと思います。

2008年8月18日 (月)

北京オリンピック 日本vs中国: 女子シンクロ・デュエット テクニカル・ルーティーン

今日は、女子シンクロ・デュエット テクニカル・ルーティーンで、因縁の日本vs中国の対決がありました。(ちなみに、1位:ロシア、2位:スペインで、日本と中国は3位の座の争い)

日本の原田・鈴木ペアと、元日本代表の”鬼コーチ”井村雅代監督が指導する蔣婷婷ジャン・ティンティン&蔣文文ジャン・ウェンウェン(双子の姉妹)の対決です。

本日の演技では、日本に軍配が上がりました。中国ペアは、途中で二人の演技が揃っていない箇所があり、井村監督はご機嫌斜めでした。

ただ、中国ペアはフリーで強さを発揮するようなので、要注意ですね。明日からの戦いも楽しみです。

劉翔棄権: 孫海平コーチ、涙の記者会見

たった今、テレビ朝日の「報道ステーション」で、本日の劉翔(リウ・ショウ)選手110mハードル棄権のレポートをやっていました。

どうやら中国では、あの棄権の後、緊急記者会見が開かれていたようですね。劉翔(リウ・ショウ)選手のコーチ、孫海平(ソン・ハイピン)氏の涙の記者会見の映像が映し出されていました。

この孫海平コーチは、劉翔が最も信頼しているコーチで、アテネの頃からずっと辛苦を供にして来た人です。北京オリンピック・ドキュメンタリー映画「Dream Weavers」(筑梦2008)(http://ent.sina.com.cn/f/m/zm2008/index.shtml )に出てきます。

やはり相当な無理をしていたようですね。。。強い薬を使って自分の体に鞭打っていたようですが、本番の最中に今までの無理が噴出してしまいました。劉翔選手・孫海平コーチともに、国家・国民の期待を一身に背負い過ぎていたようです。押し潰されてしまったのでしょう。日本の選手でも無理をして試合に臨んだ方々が結構いたように見受けられた今大会。

逆に、あまり注目されていなかった体操の内村選手やフェンシングの太田選手の方が自由に伸び伸びとして実力を発揮できたようです。

何が起こるかわからないオリンピック本番です。

劉翔選手の苦悩

先ほどは、劉翔(リウ・シャン)選手の棄権に驚きが隠せませんでしたが、北京オリンピック・ドキュメンタリー映画「Dream Weavers」(筑梦2008)(http://ent.sina.com.cn/f/m/zm2008/index.shtml )の内容を思い出してみて、左もありなんと思いました。

アテネ大会の男子110mハードルで「金」を獲得してからというもの、彼は国民の英雄として、メディアから常に注目され、中国国民の期待を一身に背負っていた一方、アテネ以後、海外では劉翔に追いつけ追い越せとばかり、劉翔選手並みの選手が何人か出てくるようになってしまっていました。

ドキュメンタリー映画「Dream Weaves」では、劉翔選手と彼のコーチと中国陸上界の、追われる立場としての苦悩について描かれており、それを思い出した時、劉翔選手は余程無理な練習をしていたのではないか?と想像しました。

「Dream Weavers」=「夢をつむぐ者たち」が「夢」に押し潰されてしまった「現実」を見せつけられた本日の棄権騒動でした。

えぇ~~!!劉翔、マサカの棄権!

え!マジ?

目の前で起こったことに驚きを隠せません。

北京オリンピック いよいよ「劉翔」登場!!

今、フジテレビで北京オリンピック中継を観戦していますが、いよいよ男子110メートル・ハードルの劉翔(日本語発音リュウショウ、中国語発音リウ・シャン)が登場します!

フジテレビでは、先ほど劉翔(リウ・シャン)に関するショート・ドキュメンタリーをやってくれましたが、世界的に注目を集めているスーパ・スターです。今大会、「金」メダルなるでしょうか?

北京オリンピック 日本vs中国: バレーボール

本日(もう昨日のことですが)、女子バレーで日本vs中国の試合がありました。結果は・・・日本は中国にストレート負けしました。。。

ただ、今日の試合には負けたものの、なんとかギリギリで8強には残り、準々決勝に駒を進めます。が、準々決勝での相手はブラジル。。。厳しいです。

男子チームの方は、10日の第1戦でイタリアに1-3で負け、12日の第2戦でブルガリアに1-3で負け、14日の第3戦で中国に2-3で負け、16日の第4戦でベネズエラにストレート負けしているので、既に1次リーグ予選敗退が決まっています。

バレーボールでは、男女ともに、日本チームは中国チームに敗れています。厳しい状況です。

バレーボール女子の注目としては、かつての中国女子バレーのエース”郎平”(日本語読み”ロウヘイ”、中国語読み”ランピン”)監督が率いる米国チームと中国チームの因縁の対決。8月15日に行われた試合では、郎平監督率いる米国チームに軍配が上がっています。準々決勝ではどうなることでしょう?

郎平さんは、自分が高校生の時に、中国女子バレー界で大活躍されていたスター選手で、当時のテレビ中継で「ロウヘイ、ロウヘイ」と呼ばれていましたので、その音が刷り込まれてしまい、今となっては、原語音の「ランピン」となかなか言えなくなってしまいました。かように、一旦音が刷り込まれてしまうと後で修正するのは大変なので普段から原音読みに慣れておかないとマズいですね!

北京オリンピック: 女子体操 種目別決勝

今夜は女子でも種目別決勝がありました。種目は、「跳馬」と「床」です。結果は・・・

「跳馬」・・・1位:北朝鮮のホン・ウンジョン、2位:ドイツのオクサナ、3位:中国の程菲(チェン・フェイ)

「床」・・・1位:ルーマニアのイズバサ、2位:米国のジョンソン、3位:米国のリューキン

でした。中国は、この種目だけメダルを逃しました。

本日の決勝で注目したのは、「床」の江鈺源(ジアン・ユーユエン)選手。結果は4位に終わりましたが、可愛いらしい笑顔を常に絶やさず、大観衆を一番惹きつけていました(自分も惹きつけられました)。ひときわ拍手が強かったように感じます。

女子体操の「床」の場合、演技の実力だけでなく、こういったパフォーマンスや表現力もポイントの一つだと思います。彼女はこのまま修行を続ければ、スター・アイドル街道間違いなしだと思います。

ちなみに、北京オリンピック・ドキュメンタリー映画「Dream Weavers」(筑梦2008)(http://ent.sina.com.cn/f/m/zm2008/index.shtml )には、彼女が12歳くらいの頃からの鍛錬の映像が収められていますが、彼女の愛くるしい笑顔は、幼い頃から自然に身についていたようです。厳しい特訓の中でも、笑顔を繕っていて、とてもけな気です。貴重な映像だと思いました。

今回の大会では、江鈺源(ジアン・ユーユエン)選手の鬼コーチがいつも彼女の傍らにいて、彼女の動作を見守っている姿がちょこちょことテレビに放映されていました。強い信頼感で結ばれているのだなと思いました。

2008年8月17日 (日)

北京オリンピック: 男子体操 種目別決勝

今日は男子体操で、「床」と「鞍馬」の種目別決勝がありました。

日本からは、「床」で内村選手が、「鞍馬」で富田選手が参加。

中国からは、「床」で鄒凱(ゾウ・カイ)選手が、「鞍馬」では肖欽(シャオ・チン)選手と揚威(ヤン・ウェイ)選手の2名が参加。

日本の両名がメダルに届くのか?どこまで上位に食い込むのか?に期待しながら観戦しました。気になる結果は・・・

「床」・・・1位:中国の鄒凱(ゾウ・カイ)、2位:スペインのヘルバシオ・デフェル、3位:ロシアのアントン・ゴロチュツコフ

「鞍馬」・・・1位:中国の肖欽(シャオ・チン)、2位:クロアチアのフィリプ・ウデ、3位:英国のルイス・スミス

日本の二人は残念ながらそれぞれ5位に終わり、メダルには届きませんでした。「鞍馬」では、個人総合で「金」だった中国の揚威(ヤン・ウェイ)もメダルには届かず、第4位に甘んじました。

今日、一番注目していたのは、「床」の内村 vs 鄒凱(ゾウ・カイ)の戦いでした。二人とも、日本チームと中国チームの最年少メンバーながら、チームを優勝に導いた貢献者です。ロンドン大会では間違いなくこの二人が火花を散らすことでしょう。

本日の戦いでは、中国の鄒凱(ゾウ・カイ)に軍配が上がりました。内村選手は予定していたワザが一つ実施できず、A得点が延びませんでした。

今後の世界大会、ロンドン大会が楽しみです。

鄒凱(ゾウ・カイ)選手も内村選手も北京オリンピック以後は両国内それぞれで否が応でも注目されてアイドル的な扱いを受けることになってしまうと思いますが、プレッシャーに負けずに頑張って欲しいと思います。

北京オリンピック「銀」で、フェンシングを一躍有名にした太田雄貴選手の情熱&貢献度

日本での競技人口がたったの5000人ほどしかいないフェンシング。かなりニッチなマーケットです。世界的には有名なのに、日本では人気のない、メジャーbutマイナーなスポーツでした(*表現を過去形にしてみました)。

これが、太田雄貴選手の「銀」メダル獲得によって、日本のメディアで大きく取り上げられることになり、一気に話題のスポーツとなりました。その広告効果たるや何億円に換算されることでしょう!

テレビのアナウンサーたち(特に女性)も「カッコイイ、カッコイイ」を連呼していました。スポーツ自体のカッコ良さに加えて、太田選手がイケメンであることが更に好印象のポイントです。メディアが取り上げやすいですからね。

日本フェンシング協会としても悲願のメダルで、これで競技人口が増えてくれるのではないかと大期待をされていました。

当の太田選手もテレビのインタビューで、自分がメダルを取ることによってフェンシングの認知度を上げたい、自分に貢献できることをしたい、と語っておられたのを伺い、フェンシングに対する情熱と深い愛情を感じました。

マイナーなものをメジャーにするには、こういった情熱ある個人の思いとそれを支える周りの人たちの理解と協力があって初めて出来ることだと思います。

今回の北京行きについては、明太子の会社が6000万円のサポートをして下さっていたのだとか。

台湾・華流エンタメもまだまだニッチでマイナーですが、いつかはメジャーにしてやりたいと思っています。太田選手の情熱と勇気を見習いたいと思います。自分の場合、リパブリックな精神で、協調姿勢で行きたいと思っています。どうぞ暖かい目で見守って下さいね。

2008年8月16日 (土)

北京オリンピック・ドキュメンタリー映画「Dream Weaver」(筑梦2008)

1 北京オリンピック・ドキュメンタリー映画「Dream Weavers」(筑梦2008)(http://ent.sina.com.cn/f/m/zm2008/index.shtml )のDVDが北京の版権元から送られてきました。タイトルの「Dream Weavers」とは、「夢をつむぐ者たち」という意味です。北京オリンピックへの夢をつむぐ人たちのドキュメンタリーです。

2001年7月13日の22:00に、北京が2008年のオリンピック開催国に指名されたシーンから始まっています。

内容は以前にもご紹介したように、5つのドキュメンタリーで構成されています(http://asia-republic.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_effc.html)。

何度観てもそうなのですが、北京オリンピックのメイン会場である「鳥の巣」の建築過程には驚かされます。あの複雑な構造体は、世界最高水準の技術で作られているのですね!リペットなしの溶接だけで全体の鉄骨を作り上げていたなんて!寸分の誤差も許されなかったとのことで、厳格な温度コントロールの下で組み立てが進められた様子がドキュメンタリーに収められています。

それから、そもそも14社もの会社から提案されていたデザイン案から、どのようにこのデザインが決定されるに至ったのかのコンペの様子も記録されていますので、とても興味深いです。日本の黒川紀章さんのお姿も写っています。

2003年12月24日に着工して次第に完成して行く様が映像で垣間見られて非常に面白いです。建築の勉強をしている人だけでなく、一般の人も楽しめる映像だと思います。

それから、先日「金」メダルを獲得した中国女子体操チームのドキュメンタリー(特に、江鈺源選手と鄧琳琳選手の2人にフォーカス)も収録されているのですが、改めてその強さの源泉に驚かされます。幼い頃から親元を離されて厳しい特訓に涙しながら耐えている彼女らの姿に、観ている側も涙してしまいます。日本体操界、必見です!

さて、「鳥の巣」は昨日より、陸上競技場へとお化粧直しをしました。開会式にチャン・イーモウ監督が演出したマス・ゲームが行われたあのセンター・フィールドが鮮やかな緑の芝生に変身しました。あそこは、巨大な”巻物”の映像出力機器が設置されて場所ですが、あれはどこに行ってしまったのでしょう?ドキュメンタリーでは、チャン・イーモウ氏が建設途中の「鳥の巣」を視察して、演出のイメージを膨らませているシーンや、あの巻物の映像装置が設置されるシーンを収めています。これまた面白いです。

ぜひ皆さんにもご覧になって頂きたい作品です。

”北京オリンピック”と”静岡県”。そして、独立自尊の精神。

googleで、”北京オリンピック” & 自分の出身地である”静岡県”とをインプットして検索してみたところ、下記のサイト↓がヒットしました: 「静岡市ゆかりの北京オリンピック代表紹介」http://www.city.shizuoka.jp/deps/sports/olympic2008.html

日本サッカー男子チーム監督の反町康治さん。経歴のところに、「清水有度二小→清水七中→清水東高」と書かれていて、さらにWikipediaでは(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E7%94%BA%E5%BA%B7%E6%B2%BB)「一浪し慶應義塾大学法学部政治学科に入学」と書かれています。

実は自分も、静岡県清水市草薙の有度第二小学校出身者なのですが、一年上に反町さんがいらっしゃいまして、昔からご近所では有名な優等生&サッカーのスターでした。ウチの母親がよく言っていました(笑)。

自分の学歴って、実はほぼ反町さんと一緒なんです。清水有度二小→清水七中(-->1年の5月に横浜に転校して洋光台第1)→横浜緑ヶ丘→一浪して慶應義塾大学法学部政治学科。

中学校1年の5月に父親の転勤で横浜の中学に転校しましたけれど、そのまま清水に残っていたら、清水東に行っていたと思います。小学校の時から清水東に入るのが憧れでしたから。小学校を卒業する時の色紙に、「清水東に入る!」とかって書いたのを覚えています(笑)。

反町さんが全日空をお辞めになってプロ・サッカーの世界に入られた時(ベルマーレ平塚)、正直、スゴイな、と思いました。大企業での安定したサラリーマン人生の道を捨て、厳しいプロ・サッカーの道を選ばれたのですから。バブル時期、寄らば大樹的な体質になっていた慶應出身者にしては珍しく、大胆な選択だな、と思いました。

慶應義塾のオリジナルの精神は、創始者である福沢諭吉先生が説かれた「独立自尊」です。時代が大きく動いた江戸末期~明治初期に、100年後の今も通用する「独立自尊」の精神を説かれました。現代の平成も、明治初期のように、今、時代が大きく動いています。グロ-バル化とアジアの時代の中で、戦後50年日本が享受して来た繁栄の時代が大波にさらされています。

「篤姫」で正にやっているように、250年の栄華を享受した江戸時代が黒船によって終わりを迎えたように、今、大きなパラダイム・シフトが起こっています。こんな時代を乗り切って行くには、「独立自尊」の精神をもって臨んで行かなかなければならないでしょう。

福沢諭吉先生は「修身要領」で、”心身の独立を全うし、自らその身を尊重して、人たるの品位を辱めざるもの、之を独立自尊の人と云ふ”と説かれています。

http://www.ifsa.jp/kiji-sekai-fukuzawa.htmによれば、”独立の気力のない者は必ず人に依頼する。人に依頼する者は必ず人を恐れる。人を恐れるものは必ず人にへつらう。そして人にへつらうことによって、時に悪事をなすことになる。独立心の欠如が結果として、不自由と不平等を生み出す。学ぶことの目的は、まずは独立心の涵養である。諭吉はこう考えていたのである。” (このおコトバ、骨太ではないバブル期育ちの自分にとっては実に耳に痛いコトバなのです)

また、慶應幼稚舎学長の言によりますと、”福澤諭吉のように新しい時代を切り開くには、確固たる知力、体力、見識が不可欠です。そのためには、ただ与えられた問題をこなしていくだけではなく、自ら問題を探し出し、自らその問題を解決していくような気力に溢れた精神と実践が必要です。それがまさに「独立自尊」ということになります。” (http://www.yochisha.keio.ac.jp/communi/index.html

戦後、集団主義で成功して来た日本では、人と違ったことをすると、兎角、奇異な目で見られてしまいますので、事を成すには大いなる意志力とエネルギーが必要です。そんな時、明治の変革期と福沢諭吉先生のおコトバを思い出すと勇気が出ると思います。

北京オリンピック: 女子体操 個人総合

こちらは、日本vs中国という構図ではなく、中国vs米国という構図で進みました。

結果は、1位:米国のリュ-キン、2位:米国のジョンソン、3位:中国の楊伊琳(ヤン・イーリン)でした。

中国は団体で「金」でしたが個人では「銅」に甘んじ、逆に団体で「銀」だった米国が個人では「金」「銀」を奪取しました。

団体で4位だった日本は個人では鶴見虹子が17位で、大島杏子が20位という残念な結果でした。

中国からもう一人個人総合に参加していた江鈺源は6位という成績に終わっています。

北京オリンピック・ドキュメンタリー映画「Dream Weavers」(筑梦2008)(http://ent.sina.com.cn/f/m/zm2008/index.shtml )で中国女子体操チームの強さの秘密を垣間見ることができたものの、やはり世界の壁は厚かったようですね。

北京オリンピック 日本vs中国:女子サッカー 準々決勝

なでしこジャパン、やりました!本日の準々決勝で中国チームと戦い、2-0で勝ち抜けました。

男子サッカー日本チームは早々と予選で消えてしまいましたが、女子は頑張ってくれていますね。

自分は静岡出身なので、女子サッカーといえば「鈴与」というイメージなのですが、今回の代表チームにも何人か鈴与出身者がいるんではないかと思います。次の試合も頑張って下さい!

北京オリンピック 日本vs中国: 女子柔道78キロ超級

塚田選手、最後の20秒で一本やられてしまいました。「金」目前だったのに。。。

試合は最後の最後まで何が起こるかわかりません。サッカーしかり、野球しかり、柔道しかりです。

ホーム/アウェイの違いは大きいナと思いました。中国の佟文選手の最後の逆転については、現地の観客の大声援が彼女にパワーを与え、奇跡を呼んだようにも見えました。塚田選手が一瞬緩んだところで逆転の一本を決められてしまいました。魔が潜んでいますね。最後まで気が抜けないものです。

北京オリンピック 日本vs中国: バトミントン 女子ダブルス 準決勝

スエ・マエ ペア、残念でした!でも、バトミントンで日本が第4位まで行ったのは素晴らしいですね。

この競技、中国・アジアは強いですね。金と銅が中国、銀が韓国。全試合を通してアジア勢のプレゼンスが高かったと思います。香港、台湾、マレーシア、インドネシアなどの選手が頑張っていました。

2008年8月14日 (木)

北京オリンピック中継: 中国選手の名前の発音について(2)

中国男子体操チームのキャプテンとして中国チームを「金」に導き、本日の個人戦でも「金」を獲得した「揚威」(ヤン・ウェイ)選手。

北京オリンピックのテレビ中継で、彼の名前は「Yang Wei」と表示されて画面に出てきますし、ゼッケンにも「Yang Wei」と書かれています。国際的にも、欧米のメディアでは、彼のことを「Yang Wei」と表記しますし、そのように発音しています。

しかるに、なぜ日本のメディアでは彼のことを「ヨウイ」と言っているのでしょうか?彼の名前がヨウイと紹介される度に違和感を覚えます。本日のNHK地上波の体操の解説者の方は、一度「今日のヤン・ウェイ選手は、えー、ヨウイ選手は・・・」などと言い直していたので、自然体としてはヤン・ウェイと言いたいところ、放送ガイドラインか何かで日本語漢字音読みを強制されているように感じました。だって、「Yang  Wei」ってゼッケンに書いてあるんだから、そのままそのように読むのが自然ってものではありませんか?その方が楽でしょ?

記者会見や応援の時に、当の揚威選手に向かって「Congratulations! Mr.ヨウイ」「加油、ヨウイ」なんて言っても振り向いてもらえないですよ。人の名前はちゃんと呼んであげないと失礼です。どうにかして欲しいです、この日本語音読みのガイドライン。中国語だけ原音読みをしないというのはやっぱり不自然です。世の中グローバル化、グローバル化と叫んでいても、ツマらないところでグローバル化できていないことを露呈していると思います。

北京オリンピック 日本vs中国: 男子体操個人 決勝 

たった今、北京オリンピック男子体操個人の決勝が終わりました。

結果は、1位:中国の揚威(ヤン・ウェイ)、2位:日本の内村航平、3位:フランスのカラノブ、でした。

本日の個人戦では、各選手とも予想外のミスが出て、手に汗握る接戦で、最後まで目が離せませんでした。日本のエース富田選手もつり輪で、ホープの内村選手も鞍馬で大きなミスをしてしまい、一時は二人ともメダル圏外に行ってしまったのですが、その後挽回し、富田選手は総合で4位、内村選手は2位にまで浮上し”銀”を獲得しました。恐るべき19歳です。4年後のロンドン大会が楽しみですね。

中国の揚威選手は最後まで大きなミスがなく安定した演技でダントツの強さを見せつけました。

そういえば、中国体操チームのユニフォームには、聖火最終ランナーの「李寧」(リーニン)さんのスポーツ・メーカー”Li Ning”のロゴが光っていましたね。李寧さんはアトランタ大会の体操で3つの金メダルを取っている人ですからね、中国チームと揚威選手の北京での「金」は誰よりも嬉しかったかもしれませんね。

ところで、本日のNHK地上波での放映には不満がありました。まず、富田選手と内村選手の前半種目の演技がカットされてしまっていて観られなかったこと。それから盛り上がっていた14時にニュースが途中で入って中継が中断されてしまい、内村選手の平行棒の演技が観られなかったこと。しかも、ニュースが始まる直前まで、内村選手の平行棒の演技がVTRで10秒ほど映し出されていたので全部見せてくれるのかと思いきや、突然ニュースに切り替えられてしまったので結局演技を観ることができず大ストレスでした。また、銀メダル獲得後のハイライトでも6種目のうち平行棒だけが抜けていて、非常に杜撰な放映&編集に大変不満です。平行棒は、内村選手が鞍馬で失敗した後に盛り返しに弾みをつけた大事な演技だったのでカットして欲しくなかったです。

今夜のハイライト番組では平行棒の演技はカットせずに全部見せて欲しいと思います。

2008年8月13日 (水)

北京オリンピック 女子体操団体

この競技は日本vs中国の構図ではないのですが注目の競技でした。

たった今、決勝戦の結果が出ました。

1位中国、2位アメリカ、3位ルーマニア、4位ロシア、5位日本、6位オーストラリアです。

中国とアメリカが接戦しましたが、中国が最後の「床」競技で勝ち抜けました。日本も大善戦して5位に食い込みました。

中国は男女ともに体操で金メダル。圧倒的な強さでした。

その強さは、北京オリンピック・ドキュメンタリー映画「Dream Weavers」(筑梦2008)(http://ent.sina.com.cn/f/m/zm2008/index.shtml )を観れば納得します。何せ13億人の土台がある国で、幼少の頃から選手を選抜して集団合宿所で英才教育を施して行くわけですから。この映画ではその様子を垣間見ることができます。今回の北京オリンピックに選出された女子体操中国チーム6人のうち、江鈺源と鄧琳琳の2人がフォーカスされています。厳しい特訓に涙しながら耐えている彼女らの姿に、観ている側も涙させられます。

北京オリンピックのオープニング花火の映像はCG

巨人の足跡をイメージしたという例の花火が実はCGだったという報道がなされて騒ぎになっていますが、あれって元々CGじゃなかったんですか?自分としては何を今更という感じなのですが、どなたかが実物だと説明していたんでしょうか?(だからこそ問題になっているんだと思いますが)

一見すればあの映像が人工的な映像だというのはわかるはず。建物も花火も不自然な光の反射をしていましたから。特に、花火の形と大きさが一定で、光の分散が少な過ぎるのは不自然でした。現実世界では、花火はあのように一定の形・大きさで爆破させるのは至難の技ですし、光はもっと拡散するはずです。

でも、多くの人が本物だと信じていたようですから、それだけCG技術が高かったとも言えますね。不思議なものです。

2008年8月12日 (火)

北京オリンピック最終ランナーを務めた李寧(リーニン)

開会式クライマックスの時、「聖火最終ランナーのこの人は誰?」と思った人は多いハズ。自分も最初は?でした。

で、後で調べてみたら、中国のスポーツ・メーカー「李寧」(リーニン)創始者その人でした。李寧といえば、中国株をやっている方だったらご存知の会社だと思います。割と優良だったかと。。。社長さん、アトランタで金メダルを3つも取っていったのですね。

前評判では、110メートル・ハードルの劉翔選手が最終ランナーを務めるだろうという予想だったのですが、現役の選手があんなワイヤー・パフォーマンスをやらされたら大変なことになります。翌日からの試合本番に影響が出てしまいます。ワイヤーに吊るされながら足を動かすなんてパフォーマンスは体に相当な負担だと思いますから。。。

いやー、それにしても、天女のパフォーマンスといい、地球儀のパフォーマンスといい、ワイヤー・アクション満載で、さすがは、ザ・チャイナという感じでした。観ていて楽しかったです。

北京オリンピック 日本vs中国: 女子バトミントン

こちらは未だ金・銀の段階ではないのですが、昨日、日本の末綱・前田ペアが、現在世界No.1ランクの中国ペアを破ってメダルに王手!正にダークホースです。

オグシオ・ペアも昨日は中国ペアとの試合がありましたが敗れてしまったため、期待がかかります。

日本の女子バトミントンは今大会、大躍進ですね。

北京オリンピック 日本vs中国: 男子体操団体、中国に軍配。

日中で金銀を争うことになるであろう競技のうち、先ほど男子体操団体の決勝戦の結果が出ました。

日本はアテネに続いての二連覇ならず、中国が金、日本が銀、そして、米国が銅となりました。

中国の演技は圧倒的でした。日本は最初の2種目までは中国と接戦していたのですが、跳馬で二人がミスをしてしまい大きく引き離されてしまい、一度は米国にも抜かれて第3位にまで後退。が、その後挽回、米国の鞍馬でのミスに救われて2位に再浮上しました。日本の挽回の起爆剤となったのは、新人内村航平。跳馬で二人がミスをしてしまった後の演技でも動揺せずに高得点をマークしました。今回の大会で大活躍の新星19歳です。

中国体操の強さは、北京オリンピック・ドキュメンタリー映画「Dream Weaver」(筑梦2008)(http://ent.sina.com.cn/f/m/zm2008/index.shtml )を観れば納得します。あのスパルタンな訓練であれば、勝たない方がおかしいかも。何せ13億人の土台がありますから、初期の選抜の頃からして層が厚いわけです。女子体操もきっと中国が上位に食い込むことでしょう。

今、表彰式です。表彰台には、中国チーム6人、日本チーム6人、米国チーム6人(内アジア系の選手が2人)が並んでいます。アジア系で14人です。体操において、アジアのプレゼンス、圧巻です。

日本チームは銀。でも、アテネ経験者は2人だけで、あとの4人はオリンピック初経験。次回のロンドン大会での飛躍に大期待です。

2008年8月11日 (月)

”日航、21路線廃止・減便”、”全日空は約10路線”

2008年8月6日(水)日経新聞朝刊1面

「燃料高騰、地方便を直撃」、「日航、21路線廃止・減便」、「全日空は約10路線」・・・路線見直しの話は前から伝わっていましたが、アジア路線まで!日航が「成田-西安」、「関空-青島」、「福岡-上海」、「中部-釜山」、全日空が「中部-台北」。東アジア便は経済上で大切な動脈のはずですが、大丈夫なのでしょうか?

”中国・新疆で警備隊襲撃”

2008年8月4日(月)日経新聞朝刊1面。

「中国・新疆で警備隊襲撃」、「警官16人死亡」、「五輪狙いテロか」・・・中国は、政治・経済の中心である東沿岸部から離れて東北・北・西北・西南の辺境部に行くに連れ、隣国との国境に近くになるに連れ、民族問題・独立志向が強くなります。西南のチベットで既に問題が勃発していますが、今度は、西北の新疆ウィグル自治区で問題が勃発しました。新疆は中央アジアに位置する地域で、イスラム教の文化が及んでいる地域です。歴史的に言っても、漢民族にとって、異民族の地でした。

中央アジアというと、旧ソ連領の、ウズベキスタン、カザフサタン、タジキスタン、トルクメニスタン、キルギスの5ヶ国を指すことが多いですが、UNESCOの定義ではモンゴルやチベットや新疆ウィグル自治区も中央アジアに含まれているようです。

また、「トルキスタン」というコトバがそもそも”中央アジア”を意味しているようで、上記のウズベキスタン、カザフサタン、タジキスタン、トルクメニスタン、キルギスの5ヶ国を「西」トルキスタンと呼び、新疆ウィグル自治区を「東」トルキスタンと呼んでいるようです。つまり、もともとは兄弟。。。なので、新疆ウィグル自治区は中国に帰属するよりも、中央アジアの兄弟たちと一緒になりたいという構図なのでしょう。

多くの民族を抱えている中国。辺境地域は今後も独立問題や国境問題に揺れることでしょう。

「アジア・シンクタンク・サミット東アジアの十年後」

2008年8月4日(月)、日経新聞朝刊1面。

「アジア・シンクタンク・サミット」、「国際シンポ」、「9月19日、東京で」・・・。「東アジアの十年後」とは、何とも興味深いお題目です。十年後の東アジアは一体どうなっていることでしょう?自分は53歳になっています。未来予想図、楽しみです。でも、「日本・東京の地盤沈下が大幅に進む!」なんて話になっていたらシンドイです。明るい未来であってほしいものです。いずれにせよ、東アジア地域での共生ができているかどうかがポイントの一つになっていることでしょう。

北京オリンピック中継: 中国選手の名前の発音について

北京オリンピック中継でアナウンサーが中国選手の名前を呼び上げる度にその発音に違和感を覚えます。

例えば、中国のバスケット・ボール界のスーパースター「姚明」。北京語発音はヤオミンです。欧米メディアでもYao Mingと紹介されていますし、北京オリンピック中継の選手紹介でもYao Mingと字幕が出ます。しかるに、NHKアナウンサーは「ヨウメイ」と発音します。日本語の漢字音読みです。

現在、NHKのニュースなどでは、韓国人の名前については、例えば、イ・ミョンバク大統領などの場合、「李明博」という漢字の上に、「イ・ミョンバク」というルビをふって画面表示した上、発音も「イ・ミョンバク」と読みます。

しかるに、中国人の場合、例えば、胡錦濤国家主席や温家宝首相の場合、「胡錦濤」「温家宝」という漢字表示をしただけで、「コキントウ」「オンカホウ」と発音されます。北京語発音は、「Hu Jin Taoフー・ジンタオ」「Wen Jia Baoウェン・ジアパオ」です。

何故、韓国人の名前は現地読みにして、中国人の名前は日本語の漢字音読みにしてしまうのでしょう?日本人が海外旅行して日本メディアによって刷り込まれた「コキントウ」という発音で言ってみたとしても中国だけではなく欧米でだって通用しません。

韓国大統領のことをイ・ミョンバクと発音すれば世界中で通用します。中国人の名前も、グローバル・スタンダード方式で発音した方がいいんじゃないでしょうか?逆に、2008年になった今でも日本語漢字音読みをしているという感覚が不思議です。一日も早く改善されることを祈ります。

Chinese Taipei という名前

北京オリンピックの開会式の時、台湾が「Chinese Taipei」という名前で入場して来ました。

自分的には非常に違和感を覚えました。「Taipei」(台北)は単なる首都の名前ですから。日本が「Tokyo」(東京)と呼ばれてしまうのと同じです。。。などと思っていたら、週末のニュース番組で、台湾の方では、現在の馬政権があまりにも中国大陸寄りになることに国民が警戒をしており、馬政権への支持率が急落しているとか。。。左もありなんです。

韓国も台湾も、今年になって発足した新政権が支持率を下げています。東アジアの新時代の到来かと思っていたのですが、順風ではないようです。

2008年8月 9日 (土)

チャン・イーモウは天才です!

北京オリンピックのオープニング・セレモニー、チャン・イーモウの演出は予想以上に素晴らしかったです!中国4000年の歴史をうまく演出に取り入れて、映画「HERO」「LOVERS」「王妃の紋章」のスケール感そのままで、極彩色、豪華衣装、舞台構成に圧倒されました。感動のあまり時々涙が。。。やはり、やり直しのきかない"ライブ"であることに感動させられます。映画は取り直しが利きますが、ライブ・イベントは一回限りのパフォーマンス。これを成功させたのは、やはり天才です。欧米人たちもきっと度胆を抜かれたに違いありません。恐怖すら覚えたかもしれませんね。あのマス・ゲーム、人海戦術に。あれだけの動き、1000人以上の参加者がよくもあそこまでピッタリと揃えたものだと思います。どれだけ練習したのでしょうか?国家の威信、国家の夢、国民の夢をかけた一大イベント、先ずは大成功だったのではないでしょうか。オリンピック開催は、中国100年の夢と言っていましたが、20世紀の初頭から狙っていたんでしょうかね?それはちょっと誇張した表現だなと思いましたが、中華民族の復興を世界に知らしめるハレの舞台になったと思います。

紙・活版印刷・羅針盤などを世界に先駆けて発明した中国、コロンブスよりも先に大航海時代を迎えていた鄭成功時代の中国、孔子の思想などなど、いろんなことを思い出させてくれ、中国・アジアの底知れぬ力を感じずにはいられませんでした。

さて、明日から始まる競技でも、その当たりを見せつけられるのでしょうか?目が離せません。

ところで、聖火ランナーの最終走者はウワサされていた劉翔選手ではありませんでしたね!ロサンゼルス大会で金メダルを3つ獲得した体操選手が最終ランナーでしたが、空を駆け上がって点火するパフォーマンスはやはり度胆を抜かれました。あの「鳥の巣」の映像設備(床と天井)と花火のしかけは時代の最先端を行っていますね。脱帽です。

2008年8月 8日 (金)

北京オリンピック いよいよ本日 開幕!

いよいよ その日がやって来ました!

今夜は、チャン・イーモウ監督が演出を担当したオープニング・セレモニーが楽しみです。昨日・一昨日の報道で、その練習風景がちょっとだけ紹介されていましたが、衣装が豪華!電飾が豪華!映画のチャン・イーモウ・ワールドがライブで実現されるのではないかと大期待です!プッチーニのオペラ「トゥーランドット」の演出の時にも度胆を抜かれましたからね。

さて、弊社では、北京オリンピックのドキュメンタリー映画をハンドルすることになりました。「Dream Weavers」(筑梦2008)と言います(http://ent.sina.com.cn/f/m/zm2008/index.shtml 

6月中旬の「上海映画祭」で急遽オープニング作品に選ばれ、上映後に約10分間のスタンディング・オベーションがあったという話題作です。 北京オリンピック開催までの7年を追ったドキュメンタリー映画なのですが、北京オリンピック委員会が参加選手などにプレゼントすると聞きましたので、あの福原愛さんや北島選手なども日本に持ち帰られるのかもしれません。内容は5つのドキュメンタリーから構成されています。

1) 北京オリンピックのメイン会場「鳥の巣」のドキュメンタリー・・・テレビ各局で北京オリンピックの報道がピークを迎えて来ましたね!中継は、メイン会場の「鳥の巣」をバックに行われています。あのユニークな建築物は一体どのように建設されたのでしょう?コンペから完成までの映像が収められています。

2) 陸上男子110メートル障害「劉翔」選手のドキュメンタリー・・・世界的に注目されている「劉翔」選手。今夜の聖火最終ランナーとして最有力視されています。アテネに続いて110mハードルで金メダルなるでしょうか?「陸上」は日本でも期待の競技ですしね。劉翔選手の練習風景は興味深い映像です。

3) 中国女子体操チームのドキュメンタリー・・・中国では幼少の頃から才能ある少女を選別して、親元を離れて集団生活をさせるスパルタ教育を施しているのですね。その練習過程を追っています。「体操」は日本チームも期待がかかっている種目なので、中国のトレーニング風景は大注目です。少女たちが涙しながら練習している姿は、観ている側の涙も誘います。

4) 北京オリンピック警備隊のドキュメンタリー・・・今回、ピリピリ・ムード、厳戒態勢の中で行われる北京オリンピック。その警備を担当する警察隊の準備過程を追っています。開催の裏ではこういった人たちの苦労があるんですね。開催中、大きな事故がないことを祈ります。

5) 北京オリンピック公園指定地域の住民のドキュメンタリー・・・華やかな表舞台がある一方で、オリンピック指定地域では住み慣れた住居を追われて行ってしまう弱い立場の人たちが存在します。本作品は、中国制作によるドキュメンタリーなのですが、そんな恥部にも光があてられています。時代の変化を感じます。

本日から北京オリンピックを観戦し始めると、様々な興味が沸いて来ると思いますけれど、このドキュメンタリーは「あー、ナルホド、そうだったのか。」を少しでも提供してくれることと思います。

2008年8月 6日 (水)

NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 Special 宮崎駿のすべて

正直にすごく感動しました。巨匠”宮崎監督”ではなく、人間”宮崎駿”を知ることができて、非常に良い内容でした。

巨匠”宮崎駿監督”のアニメ映画監督デビューは38歳。自分も初回版DVDを買ったほど大好きな『ルパン3世 カリオストロの城』(1979年)。割と遅咲きだったのですね。。。劇場公開当時、自分は中学生、横浜関内の東宝会館に観に行ったのを覚えています。自分や友達は非常に感激した作品だったのですが、興行的にはヒットしたワケではなかったのですね。。。

その後、アニメ業界では宮崎さんの企画は当たらないと言われてしまうという苦難の時期が続いたそうです。NHK「プロフェッショナル」では、宮崎監督のその挫折の3年について鋭く質問していました。人生40歳に突入して非常に辛い時期だったと思います。自分もそういう年ですから容易に想像できます。

1984年(宮崎監督43歳)に再び監督として「風の谷のナウシカ」を世に送り出すまで非常に苦しい時期を過ごされ、その後は誰もが知るようにヒット作を連発して今現在の”巨匠宮崎”に至っているわけなのですが、そんな宮崎監督も43歳までは不遇だったというのを知って、なんだか親近感を覚えました。

自分も今年の9月で43歳になります。宮崎監督を見習って、日々精進したいと思います。

2008年8月 5日 (火)

”米一極支配の構造に変化”

2008年8月2日(土)日経新聞朝刊11面

「世界を語る」、「米戦略国際問題研究所所長ジョン・ハレム氏」、「米一極支配の構造に変化」、「多国間主義で秩序安定」、「”有志連合”に限界」、「日本は指導的役割を」・・・米国のヘゲモニーの低下なんて話は自分が20年前に大学にいた頃から言われていたことなんですけどね、より現実的になって来ました。世界はどのような調和に向かっているのやら。

”これからの国際物流とアジアゲートウェイ 人・モノ・カネ・情報 アジアと連携強化を”

2008年7月30日(火)日経新聞朝刊14面

「国際物流フォーラム」、「国際物流新時代の幕開け」、「基調講演 これからの国際物流とアジアゲートウェイ」、「人・モノ・カネ・情報 アジアと連携強化を」、「アジア、世界の工場に」、「コア以外は国外生産」、「民間を主役に活性化」・・・物流面でアジアの緊密化・統合化への道がますます顕在化していますね。

”竹島帰属 米「韓国」に戻す”

2008年7月31日(木)日経新聞朝刊2面

「竹島帰属」、「米”韓国”に戻す」、「ブッシュ大統領 訪韓控え配慮か」、「米の対応歓迎 韓国政府」、「過度に反応せぬ 町村官房長官」・・・この話題はなかなか取り扱いが難しいのではありますが、でも、これはあまりにもフラフラじゃないですか?米国!日本への配慮は一体?と様々な???が浮かびます。

ただ、本当の歴史的根拠をよくは学んでいないので、何が正しくて何が間違っているのか?正に篤姫ではないですが、「わかるようになりたい」。

”中国独禁法あす施行”

2008年7月31日(木)日経新聞朝刊1面

「中国独禁法あす施行」、「支配的地位 乱用防ぐ」、「M&Aも規制」、「日本企業にも影響」・・・先進国的になって来たようですが、先進国的にクリーンに機能するんでしょうか?袖の下を使わないクリーンな行政で機能するのであればそれが一番。

”奥運と中国 街から消える?選手広告”

2008年7月31日(木)日経新聞朝刊37面

「奥運と中国」、「街から消える?選手広告」、「北京の集金、IOC超え」・・・へぇぇ、といった感じでした。陸上男子110メートル障害の劉翔は中国で本当に人気の有名選手ですが、彼をCMに使ったナイキは非スポンサーなんだ・・・、ナンテ。いろいろと制限が厳しいようですね。

”連携を強めるアジアのミュージアム”

2008年7月31日(木)日経新聞朝刊40面(文化面)

「文化往来」、「連携を強めるアジアのミュージアム」・・・こんな分野でもアジアの連携が進んでいるのですね!日経さん、アジア関連のフォローが細かいですね。素晴らしいです。

”日本発モードを紡げ 中国に育成基金”

2008年7月30日(水)日経新聞夕刊5面

「ドキュメント 挑戦」、「日本発モードを紡げ 世界に挑む情熱人」、「生来の反逆児」、「中国に育成基金」、「芸術家の鎮魂歌」・・・Y’sの山本耀司さんの記事です。川久保玲さんや山本耀司さんは学生時代から憧れの人です。今でも時代の先端を走ってらしゃるのですね。東アジアにも注目されていて、実際に行動に移されている。感服いたします。日本も捨てたものではありませんね。世界に誇れるものがまだまだたくさんあります。表現が下手というのもあると思います。世界の場では対等に意見を主張していった方が認められます。

”訪日外国人10%増”

2008年7月29日(火)日経新聞朝刊11面

「訪日外国人10%増」、「1-6月、国際観光振興機構調べ」、「旅行会社の商品充実」・・・グラフによると、訪日外国人数上位3カ国は、1位:韓国、2位:台湾、3位:中国。お隣様からの来日が多いですね。これは当たり前って言えば当たり前なんでしょうけど、改めて東アジアのご近所さんとの緊密化と、彼らなしではもはや日本の経済は回っていかないよね~、というのを再認識させられました。

昨日はどこぞのチャンネルで、インドネシアEPAでやって来た看護師たちの取材特集をやっていましたが、看護の領域では本当に人手不足で海外の人材に頼らざるを得ないにもかかわらず、何で日本人看護師にも難しいような日本語の試験問題出しちゃって意味あんの~~???と官僚のやっていることが理解できず。。。言ってることとやってることがチグハグしています。

外国人労働者を受け入れる体制つくり、それから、受け入れのためには日本人のメンタリティも変えて行かねばならないので、その教育も必要ですね。

”日本人の海外旅行 若い世代の意欲向上策 課題”

2008年7月29日(火)日経新聞朝刊27面

「ゼミナール」、「日本人の海外旅行」、「若い世代の意欲向上策 課題」・・・この話題は何度か日経新聞のニュース記事やデータでも出てきています。今の若者って本当に海外旅行に行かないの??と自分は疑問に思ってしまいます。海外旅行って楽しいのに。。。

文章の最後に、「最近の若者の間では・・・”何でも見てやろう”という精神が廃れてきていることが分かる。」と書かれていましたが、これは社会・経済・文化の発展の上では非常にマズイことだと思います。内向き、コンサバ、精神的鎖国、閉鎖的などなど様々なネガティブ・ワードが浮かんできます。日本の将来、本当に大丈夫なんだろうか?

昨日、NHKスペシャルで押井守監督の「スカイ・クロラ」の特集をやっていましたが、今の若者はキルドレに通じるところがあるんでしょうね。生きている感じを掴めないでいる。

でも、考えてみれば、どの世代の人間にとっても、”生きている感じ”を掴むのって難しいのかも。ただ、「何でも見てやろう」という探究心や好奇心はもっとあったと思うんだけどね。探究心や好奇心は人間の行動力の源ですからね。これを失ったら社会も経済も文化も後退して行ってしまうことでしょう。アジアのイキのいい力をもらいましょう。

”五輪商戦大詰め 観戦ツアー苦戦”

2008年7月29日(火)日経新聞朝刊31面

「五輪商戦大詰め」、「観戦ツアー苦戦」、「想定の50-80% 食品・地震など逆風」、「家電、勢いイマイチ ”大画面”の販売は好調」・・・これは日本の国民感情を正直に表しているんでしょうね、数字として。。。観戦チケットが余っているなんて本当にもったいない!でも、水と空気と食事と、カラダの中に入って来るものへの心配や、現地での安全性を考えると、家のクーラーの部屋で美味しいものを食べながら大画面テレビでオリンピックを鑑賞する方が理に適っているのでしょうね。飛行機代もサーチャージで高いし、現地で観戦するとしても1競技しか観れないだろうし、気候も暑いだろうし、なんて考えると腰が重くなってしまいますよね。これはショウガナイです。

”複雑な歴史映す台湾文学に触れる”

2008年7月29日(火)日経新聞朝刊40面

「文化往来」、「複雑な歴史映す台湾文学に触れる」・・・文章の最初に「その後四百年近く、スペイン、オランダ、明代の鄭王朝、清、日本など統治者の変遷に伴い、言語や文字は変わっていった。こうした複雑な歴史を映す台湾文学を紹介する展覧会”台湾文学館の魅力-その多彩な世界”が、横浜市の神奈川近代文学館で開かれている(八月三日まで)」。と書かれています。

そうなんです、台湾の歴史ってとても複雑なんです。だからなんでしょうね、台湾文化の特徴って、ミックスxミックスなんです。何でも取り入れてしまうんです。

エンタメ文化もそうです。洋の東西を問わず、面白そうなものは何でも取り入れてしまう。それが台湾の独自性なんだと思います。言葉を返せば、何でも取り入れてしまう台湾の台北で成功したものは、その他中華圏・アジア圏でも通用するだけの力を持っているとも。例えば、「韓流」も、台湾から始まったというのも納得。

しっかし、この展覧会、終わりが8月3日だったなんて!見逃しました。残念。。。

2008年8月 2日 (土)

営業第8&9案件 成立

8月になりました!毎日、暑いです!

そんな中、営業第8&9案件が成立しました。台湾のテレビドラマの日本国内でのビデオ化のディールです。台湾側との契約期間延長交渉と日本国内クライアントへのライセンス作業とを同時に行う案件でした。

台湾側とはちょっとした契約テクニックを使って、追加印税の後払い方式による低リスクな方法で契約延長交渉ができました。

ドラマの内容が良いですので、もっと多くの人に見てもらえればな、と思います。心が癒されます。また、ビジュアルが綺麗なので、見た目にも楽しいです。

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