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2008年3月 8日 (土)

『ASEAN マーケティング』 Think Globally! Think Regionally! Think Locally! 

マーケティングをかじったことのある人なら必ず知っているフィリップ・コトラー先生。現代マーケティングの神様です。

ただ今、コトラー先生の著作『Think ASEAN!』の日本語翻訳版『ASEAN マーケティング』(2007年、マグロウヒル・ビジネス・プロフェッショナル・シリーズ、フィリップ・コトラー、ヘルマワン・カルタジャヤ、ホイ・デンフアン著)を読んでいます。

1967年に生まれたASEANは40年かけて地域統合を着実に進化させて来たんだな、と再認識するとともに、これからの世の中は、ビジネス・経済・社会を把握する上では常に「グローバル>リージョン>ローカル」の3層構造でもってモノゴトを考えなければならないんだろうな、と改めて考えさせられた一冊です。

グローバル> リージョン> ローカル

グローバリゼーション> リージョナリゼーション> ローカリゼーション

Think Globally, Think Regionally, Think Locally

「価値のグローバル化、戦略のリージョナル化、戦術のローカル化」=「グロリカリゼーション(Glorecalization)」

言語についても、”グローバル”においては英語、”リージョン”においては中国語、”ローカル”においては日本語というように、トライリンガルが求められる時代になって来るでしょう。

今の日本人の発想にはグローバルとローカルしかないのではないかと感じることがあります。FTA(Free Trade Area 自由貿易地域)の話題が新聞誌上をにぎわせるようになりましたが、真にリージョン的な発想をしている人は一般的にはまだまだ少ないと思われます。

少子化日本、学力低下の日本、パッシングされてしまっている日本。世界がリージョン化の傾向にある中、これからは、アジア・リージョンとしての発想、アジア人としての発想が重要になってくるのではないかと予測しています。

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